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Posted by ブクログ
・タイトル通り、老人における資産と幸福度の関係をデータを元に分析している。
・結論は、巻末インタビュー(ひふみ投信の藤野氏)に全て記載されているので、そこだけを読めば良い。以下がその抜粋。
・下流幸福老人は資産が少なくても自分だけでなく他人の幸福も考える人、下流不幸老人はお金が欲しいと言い続ける人、上流不幸老人は資産が多くても夫婦や子供との関係が悪い人。
・収入が増えると満足度は上がるが、年収600万円を超えると幸福度は上がらなくなる。
・収入に応じた水準で生活を固定化してしまうと、より収入が欲しくなってしまい、いつまでも資産が足りないと考えて幸福になれない。
・資産と幸福度の関係でいえば、年収600万円までは連動するが、それ以上では連動しなくなる。
・男性は、毎日のようにおしゃべりするというより、気のおけない仲間とたまに集まって談話するくらいで十分なので、友人の数が多ければいいというわけではない。また、地域の人とコミュニケーションができても幸福度は上がらない。社会に評価されたい、必要と思われたいという意識が強い。趣味の友人がいると幸福度は上がる。
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