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発達障害や学習障害などが原因で、「変わった奴」だと学校から疎外され、学ぶ機会を失ってきた子どもたちは多い。東京大学先端科学技術研究所の中邑賢龍氏が立ち上げた「異才発掘プロジェクト」は、教育現場の枠を飛び出した彼らの学びを応援してきた。彼らへの取材で浮き彫りになる、本当の教育とは――。
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Posted by ブクログ
妻が買っていた本。とてもおもしろかった! 発達障害や学習障害の子どもだけではなく、自分自身も含めて、枠から外れることの大変さ、素晴らしさ、勇気、悲しさ。。。色々と考えた!
発達障害があろうがなかろうが、定型発達でもそうでなくても、その子の個性を伸ばしていける環境があればいいね。
不登校児の才能を刺激、発掘するプロジェクト、ROCKETについての話がメイン。 ROCKETでは、不登校で当たり前、そんなことは気にせず、自分を伸ばしていこうという教育(学び?動機付け?)が行われている。内容はどれもすごい。どこからお金が出てくるんだろうというような桁外れのプロジェクトや体験を、小、...続きを読む中学生が自分で考え、大人を説得できれば経験できる。 しかし、目指しているところが私にはよくわからず、このような体験をした子供達が将来どうなるのか、を見てみたいと思うにとどまった。
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