お人好しの放課後 御出学園帰宅部の冒険

お人好しの放課後 御出学園帰宅部の冒険

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

授業が終われば速やかに帰宅し、成績は平均以上、通学区域で社会奉仕をすべし――帰宅部といっても佐々木幸弘が入学した御出学園の場合、正式な部活動としての規定がある。ベニヤ製の人形が夜な夜な徘徊していると聞いて調査に乗り出したのは、地域の皆さんのためにと燃えたわけではなく単なる成り行きだったが、結果的に帰宅部メンバーの認知度は上がり、相談と称してささやかな事件が持ち込まれるようになる。それなりに、または懸命に、使命を果たすべく奮闘する生徒たち。笑いのち友情ときどき謎の高校生活を描く、軽やかなデビュー連作集。/解説=佳多山大地

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
270ページ
電子版発売日
2017年09月08日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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    Posted by ブクログ 2018年01月22日

    小説としての完成度はもうひとつな感じはあるものの、謎の構築には光るモノを感じました。少し登場人物が多すぎるかな。そのせいでかごちゃごちゃしてる。

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    Posted by ブクログ 2018年03月27日

    登場人物が双子だったり同姓の従兄弟だったりして読み難い部分は多いもののミステリの内容は面白い。いわゆる人が死なない「日常の謎」のミステリなのでカタルシス的なオチではないが、高校時代という枠の中で本当にありそうなミステリだった。
    続きが出るなら読んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2017年12月19日

    登場人物が多く、しかも名字だったり名前だったりで呼ぶため、誰が誰だか分からなくなる。反面、キャラ同士の掛け合いが楽しかった。基本、主人公グループが皆「お人好し」であり、好感が持てること、小気味よいフレーズが多用されているところが良い。

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    Posted by ブクログ 2017年10月02日

    帰宅部という部活動の中での日常の謎系連作短編。面白かった。帰宅部メンバーに加え、教師、先輩、商店街の面々など絡む人が多く、誰が誰だか混乱するのが勿体ない。

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    Posted by ブクログ 2017年09月19日

    「氷菓」と同様に巻き込まれて探偵の真似事を始める高校生のお話。
    日常系にしてもミステリ色はかなり薄めなので少し不満が残るが、デビュー作と言うことなので次作に期待したい。
    帰宅部を部活動として活動させるのはなかなか面白いけど。

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