魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになった

朱月十話 / 鳴瀬ひろふみ

SSSランクの規格外の力で魔王を討伐した奇跡の五人のひとり『忘却のディック』は、討伐したはずの魔王をメイドに従え、ギルドマスターになった。このギルドはどんな困難な依頼も――目立たないように解決する。

• カテゴリ: ライトノベル
• ジャンル: 男性向けライトノベル
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: 富士見ファンタジア文庫
• シリーズ: 魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになったシリーズ
• 電子版発売日: 2017年08月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 6MB

[匿名 · ★★★☆☆]

鎮魂

ハーレムパーティーが魔王討伐？後に解散して主人公が魔王とイチャラブしながら何でも屋的なギルドを運営するお話。

酒場での合言葉とか良い要素なんだけど、主人公のキャラに合っていないと感じた。
中年のダンディズムな主人公じゃないから滑稽に見える。

＃萌え

[批判小僧 · ★☆☆☆☆]

目立ちたくない！本当だよ！？

目立ちたくないぜ |дﾟ)ﾁﾗｯ
だからギルマスになるぜ |дﾟ)ﾁﾗｯ ﾁﾗｯ

うわ～ 元魔王(美女)がやってきて目だっちまうが、相手から押し掛けて来るんじゃ仕方がないか。やれやれだぜ( ´-ω-)y‐┛~~

はぁ～目だちたくないぜ |дﾟ)ﾁﾗｯ |дﾟ)ﾁﾗｯ |дﾟ)ﾁﾗｯ

めっちゃ面白い(笑) 目立ちたいと主張せずにここまで目立ちたいと表現する主人公は今までに見たことがない。普通の作品なら下心や本音はもう少し隠すものだが、オープンすぎるだろ！