蕭何 劉邦に天下をとらせた名参謀

蕭何 劉邦に天下をとらせた名参謀

作者名 :
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作品内容

庶民から身を起こして漢帝国を建てた劉邦の下には、優れた人材が集まったが、天下を手中に収めた後、劉邦が「第一の功臣」と名指して称した男こそ蕭何であった。無頼の生活を送っていた劉邦と同郷の下級官吏で、劉邦に何かと目をかけていた蕭何。秦帝国が揺らぎ、風雲に乗じて決起した劉邦こそ天下を治める器だと見抜いた蕭何は、劉邦に数々の策を進言、ついには劉邦軍を項羽軍とならんで秦帝国を倒す二大勢力たらしめる。秦帝国打倒後も、蕭何によって劉邦は何度もピンチを救われる。兵力と武力に勝る項羽に対し、敗戦に敗戦を重ねる劉邦。補給路を断たれれば、いつ自然消滅してもおかしくない劉邦軍であったが、蕭何は食糧を切らすことなく送り込んで窮地を救い、さらには名将・韓信を劉邦に強く推挙、項羽を倒す最大の立役者となった。劉邦没後は漢帝国の基礎固めに尽力した蕭何。その「稀代の名参謀」の生涯を描ききった長編歴史小説。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2017年07月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

Posted by ブクログ 2010年12月14日

三傑の最後の一人を読みました。
三国志の諸葛亮ような人物だと思われます。
さて、三傑を読んだし次は司馬遼太郎の項羽と劉邦を読んでみよう。

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