ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
マンガで自然科学に興味しんしん! 自然の不思議がつまった博物館、 そして100年後に届く仕事とは…? 大人気理系コメディー! 人類には聴き取れない声を聴く 秘密兵器・バットディテクター! チョウだけが知っている謎の通り道、 「チョウ道」のルートを解き明かせ! 海面を埋めつくす軽石、 海底火山の噴火が原因!? 北極と南極を行き来する 最長級の渡り鳥、 「白夜を追う鳥」の正体は? 自然科学の感動が満載!大人気作、待望の第7集。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~12件目 / 12件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
新刊オート購入について
なかなか知ることのない博物館の舞台裏。 自然史博物館に市役所から出向することになった主人公を通じて、博物館の意義や学芸員の仕事や思い、動植物それ自体に触れる感じで、すらすらっと入ってくる、かなりの良作。 好きを突き詰めた学芸員の働き方は、ほっこりさせてくれつつ、自身を見つめ直させる力があり、動植物の話は新たな知識を与えてきつつ、子供心に火をつけてくる。 この作品の良さは何かと聞かれても、一つに絞り切れない様々な良さがある。人と自然と博物館、作品世界の全てがタメになり、ワクワクさせ、感化してくる。読めば人に薦めたくなる一冊。
Posted by ブクログ
100年後に残したい。 いつだったか野鳥レンジャーのお話を聞いたことを思い出す。 「先の見通し」なんてもんじゃないスケールで未来を見ていた彼らに圧倒された。 自分も職場で南極行きの募集があったが、北極圏から帰ったばかりでスルーしてしまった。 彼らには南極に行ってほしいな。
今回も知らないことばかりで、楽しく勉強する感覚で読みました。 一番好きなのはコウモリの話。 父島でオガサワラオオコウモリ、南大東島でダイトウオオコウモリ観に行ったなぁ、懐かしい!
徐々におわりに向けて話しが進んでいってる。 きよすさんも師匠が南極にいることが判って、これはもう最後はきよすさんと二人で南極に行くという感じか。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
へんなものみっけ!
新刊情報をお知らせします。
早良朋
フォロー機能について
「ビッグコミックスピリッツ」の最新刊一覧へ
「青年マンガ」無料一覧へ
「青年マンガ」ランキングの一覧へ
漫画家さんのおいしいさしいれ
「早良朋」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲へんなものみっけ! 7 ページトップヘ