困難な結婚
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困難な結婚

ビジネス・実用
1,540円 (税込)
770円 (税込) 11月5日まで

3pt

いま最も頼りになる思想家による
ウチダ流「結婚ノススメ」、待望の刊行!

結婚前の人は、したくなる。
結婚している人は、気楽になる。
そのためにこの本を書きました──内田樹

どうしたら良い相手が見つかりますか?
そもそもなんのために結婚するんですか?
お金がなくても結婚できますか?
本当にこの人と結婚して大丈夫でしょうか?
結婚式はやったほうがいいですか?
家事はどう分担したらいいですか?
もしも相手に浮気されたら?
結婚を長く続けるにはどうしたらいいですか?

──すべてウチダがお答えしましょう!

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困難な結婚 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ助けられた。
    もっと早く出会いたかった。
    結婚生活を公共のものにするために日々努力できるように、手元に置いて何度も何度も読みたい本。

    でも頭では分かってても、無理なものは無理だよなあ

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    結婚は安全保障である。お互いの元気で良い時ではなく、病める時貧しき時に助け合うためのものである。
    その他、結婚や恋愛や家族生活における不安や問題に対する心構えをエッセイのように綴っている。

    0
    2023年08月17日

    Posted by ブクログ

    本屋タイトル(‪@Title_books ‬)さんのツイッターでオススメされていた本。

    タイトルとは裏腹に内田さんいわく、読み終わったあと、結婚したくなるような本にしたかったんだとか。

    耳を塞ぎたくなるような(本だから目を閉じたくなるような?)ことも盛りだくさん書かれていて、正直心から自信を持ってパートナーにオススメできる人はどれくらいいるのだろうか…と思った。
    それでも読んでとても良かったと思える本。

    最初から最後まで主張が一貫していて、エッセイなのに小説のようにラストがよかった。

    あぁなるほどと思ったのは、夫婦といえど配偶者はあくまで他人、理解の範囲を到底超えた遠い距離にいる存在ということ。
    あと、二人の関係がうまくいっていないのではなく、自分の中でうまくいっていないことのチリツモの最後の一撃が相手への不満だったりすることが多いこと。

    結婚エトセトラだけでなく日本経済や哲学なんかのことも書かれていて読み応えあり。
    書き留めきれないのでこれは買います。

    長めですが引用を。
    『結婚してるのに他の人を好きになっちゃったのですけど、どうしましょうというような寝ぼけた質問をしてくる人に僕が申し上げたいのは、そういう薄っぺらなことを平気で口にできるような人は、もともと結婚生活向きじゃないということです。
    別に結婚しなくてもいいじゃないですか。誰を好きになっても、誰とセックスしても、誰からも文句を言われない気楽な生き方をすればいいじゃないですか。なんで、「その上」結婚までしたいんですか?僕にはそれがわからない。
    結婚というのは最初に申し上げましたように「病めるとき、貧しきとき」に一気に路上生活者に転落しないためのセーフティネットです。安全保障です。相手が病めるとき、貧しきときに支援するという「社会契約」を取り結んだことによって、相手もあなたが病めるとき、貧しきときにお支えしますということになっている。』

    0
    2017年08月10日

    Posted by ブクログ

    【2026年54冊目】
    「どうしたら自分に合う良い結婚相手と出会えますか?」「付き合っている相手と本当に結婚していいのか決心がつきません。見極める良い方法はないですか?」「お金はかかりますが結婚式はやった方がいいですか?」などなど、結婚に纏わる素朴な質問に思想家の内田樹が時に軽妙に、時に真剣に答えるエッセイ。

    普段は小説しか読まない私ですが、勧められたので読みました。著者が内田樹さんということで、ちょっとドキドキしながら(理解できるだろうかと思いながら)読み始めましたが、出てくる質問が質問だけに、とっても読みやすくて、するすると読んでしまいました。

    この本を読むと、結婚に対するハードルが多少なりとも下がるような気がします。幻想よりも現実を、理想論よりも地に足ついた回答をしてくださっているので、ふむふむ確かにな〜なるほど〜と、共感しながら読めました。

    結婚って、もともとそんなに難しくないことだったはずなのに、何でこんなにハードルが上がっちゃったのか、みたいなことにも言及されているので、単に結婚について考えるだけでないのも流石でした。

    内田樹さんの作品の中では、おそらく、いや、かなり読むハードルが低い本だと思います。結婚生活に悩んでいる方、これから結婚しようと思っている方におすすめです。

    0
    2026年04月07日

    Posted by ブクログ

    結婚とは安全保障
    自分が大丈夫じゃなかったとき、パートナーが大丈夫じゃなかったときに助け合うための制度

    0
    2025年01月07日

    Posted by ブクログ

    書いてある通り、結婚に対して気楽な気持ちになった!いっちばん最後のところはゲキむずだった。結婚は、誰でもできるものっていう前提で考えるとか自分の捉え方とか、内田樹さんやはり面白い。しかし、これを読んだからといって、スマートに人生歩めないんだろうなぁ、激動のこれからの日々を思っちゃうよ。

    0
    2023年02月06日

    Posted by ブクログ

    アラサーで独身、結婚について悩む時期に自分では思いつかなかったことが色々と記されていて読みながらついなるほどと勝手に納得しながら読んでいました。それはそうかな?と思うこともありましたがそれは今までの自分の考えとは違っただけでそういう考え方もあるしそう考えたほうがずっと楽だと思えることもたくさんあって人生の教訓にしようと思いました。

    0
    2022年12月14日

    Posted by ブクログ

    地に足がついた話。作者の経験など踏まえられ、とても読みやすい。好き嫌い分かれるかもしれないが、読み終わりはスッキリ!ためになる

    0
    2021年07月23日

    Posted by ブクログ

    「『もっといい人』は現れません」というのはその通りだと思う。結婚というのはセーフティネットだというのも納得だし、「今より幸せになるために結婚してはいけません」というのも頷ける。

    0
    2021年01月03日

    Posted by ブクログ

    結婚はどのようなものか必要性などをQ&Aで話す本
    インフルエンサーが書くような勢いのある本よりこういう落ち着いた本のほうが好み。


    結婚はリスクヘッジのために存在する。ピークではなく危機耐性を見る、結婚を通して大人になる、結婚という宣言、
    幸福になるためではなく、不幸にならないために結婚がある

    0
    2020年01月19日

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