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Posted by ブクログ
2017年、30冊目は、『自縄自縛の私』『人肌ショコラリキュール』以来、久々の蛭田亜紗子。連作短編6編+α。
今回はタイトルのみ
となりの芝生はピンク
お客さまの声はこちらまで
カフェ女につけ麺男
月下美人と斑入りのポトス
不肖の娘
愛を振り込む
私たちはきっと前進している
蛭田亜紗子作品では、今のところ、ベストと言ってイイだろう。
短編ながら、ソレなりの読み応え&展開、表現がある。ソコのトコは既読2作品以上と言える。各話それぞれ面白いし、納得の仕上がり。さらに、『地獄への道は善意で舗装されている』の一節でもぅ、☆☆☆☆★評価決まり。
コレも、官能期待すると、大外しします。おそらく、ターゲットは20代後半~30代の女性なのだろうが、アラフィフのオッサンでも、ソコソコの共感は得られる。ということ含め、全体として、やや甘めの、☆☆☆☆★としておきます。
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