獄の棘

獄の棘

作者名 :
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作品内容

「赤落ちを始める。みんなドンドン賭けてくれ」
有罪判決を受けた被告人が控訴するか否かを賭けの対象にするギャンブル“赤落ち”。腐敗した刑務官たちの姿に戸惑う新米刑務官の良太だったが、賭けに勝つために解き明かされた予想を裏切る真実に心動かされ――(「赤落ち」)。
受刑者との結婚を望む女性、刑務官を挑発するような脱獄計画。不可思議な出来事を解き明かすうち、良太は刑務所の闇に迫っていく。傑作社会派ミステリ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2017年01月25日
紙の本の発売
2017年01月
サイズ(目安)
1MB

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獄の棘 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年02月05日

    大門剛明『獄の棘』角川文庫。このところ、自分にとって大門剛明は安心して読める作家の一人になった。

    青森県弘前刑務所を舞台にした連作短編小説である。主人公の新米刑務官、武島良太はキャリアの名久井惣一看守長から極秘の調査を依頼される…

    刑務所という特異な社会を舞台に、何とも見事なミステリーと人間ドラ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月05日

    新人刑務官の視点で刑務所内の様々な出来事、所内の実態や使用される隠語、プリズン・グルーピーなどを精緻に盛り込んだ短編連作の社会派ミステリー。キャリアの名久井、ベテランの秋村、川岸などとの関わりを通じて、刑務官として成長していく良太。理と情により事件の背景・動機に辿り着くそれぞれの話は、どれも味があり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年03月26日

    刑務所を舞台にした連作短編ミステリー。刑務所内でのリアルな実態とともに描かれる人間ドラマに引き込まれた。さらにミステリーサスペンスも堪能出来るエンタメ作品。WOWOWのドラマが楽しみ。キャスティングが見事。

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    Posted by ブクログ 2021年02月18日

    武島良太  弘前刑務所の刑務官、26歳
    武島    良太の父、刑務官看守長
    川岸次道  刑務官看守部長、43歳、元自衛官
    志田幸樹  28歳、飲酒運転で死亡事故、ラーメン店主
    秋村繁晴  刑務官看守部長、禿頭太り体型
          赤落ちギャンブル首謀者
    奥崎潤也  志田の事故で死亡、会社員、ネットに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月12日

    雪冤に続く大門さん2作目。
    星3かな。連短だけど、全体的には良いかな。
    特に『銀の桜』とかは好物です。
    雪冤よりこっちの方が好きかなぁ。


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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    22青森県の刑務所を舞台にした連作短編集。新米刑務官を語り手にして、看守業務のなかで起きる謎を解いて行くという形でなかなか面白かったWOWOW連続テレビ化の表紙。

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