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胎児は子宮の中で脳を使って光を感じ、〈生物時計〉を動かしている。著者らは、近年発見された明暗情報を脳に伝える光受容体メラノプシンが胎児期に最も早く機能しはじめること、赤ちゃんの成長に明暗環境が重要であることを明らかにし、早産児の睡眠をコントロールして発達を促す「調光保育器」を開発した。[カラー口絵2ページ]
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Posted by ブクログ 2016年01月28日
難しい用語も出てくるが、知識がなくてもけっこう読み進むことができた。胎児を含む赤ちゃんの能力の凄さや研究の進歩に驚いた。
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おなかの赤ちゃんは光を感じるか
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太田英伸
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