それでもわたしは山に登る

それでもわたしは山に登る

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
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作品内容

がんになんて負けられない! 勇気と希望をくれる一冊

――2012年春、突然のがん告知。抗がん剤治療後、手術。そして点滴の合間に副作用でしびれる足で山に登り、講演や執筆をこなした。生きているかぎり前進あるのみ!

世界初の女性エベレスト登頂から40年を迎えた登山家が、つぶさに振り返る「山とともに歩んだ人生」。
文庫化にあたり、病気後の日々を綴った書き下ろし原稿を特別収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
240ページ
電子版発売日
2016年06月10日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

それでもわたしは山に登る のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年09月12日

    田部井さんの前向きさに脱帽しました。闘病中の人、特に抗がん剤治療中の方には非常にオススメです。余命3ヶ月と宣告されても、とにかくいかに楽しく生きるかを大事にされています。見習いたいなと思いました。そして山への情熱を非常に感じさせられました。

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    Posted by ブクログ 2017年01月20日

    田部井さんのがんが発覚してからの記録。
    ガンで弱まりゆく身体を自覚しながら、それでも山に登り続けた彼女の強さを知る。
    田部井さんと生前にお会いしてお話をできなかったことは、自分の人生の一番の後悔の一つになるかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2017年08月06日

    厳しい環境下で身体機能が落ちてきたときは、判断力も鈍る。そのとき、集団で討議することは間違えやすい。

    必ず朝は来る。辛い時、そこから抜け出せるために嘘の自白をする可能性がある。

    疲労の極みでは、正しい判断ができなくなり人の意見に惑わわされやすくなる。疲労したとき、下山時のルートには神経質になる。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月01日

    「不可能は自分が作り出したもの、心にあった壁が崩れた…」一度だけお会いしたことがある。お話をして、その時も立派なおばちゃんだと思った。この本を読んであらためてすごい人だと思った。前に進む力。気持ちの持ち方。もっと長生きして日本を元気づけて欲しかった。お亡くなりになられたことが残念でならない。三春の滝...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月09日

    世界初の女性エベレスト登頂を成し遂げた登山家が綴るエッセイ。
    2章に分かれていて、第1章は「山から学んだこと」として山登りのエピソードを、第2章は「それでもわたしは山に登る」としてがんに罹患され、それを克服されるまでのエピソードでした。

    個人的に山登りはそこまで経験はないのですが(最高峰は燧ケ岳か...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年09月27日

    2016/4/17 アミーゴ書店HAT神戸店にて購入。
    2017/9/25〜9/27

    今年、残念ながら逝去された田部井淳子さんのエッセイ。2013年の出版であるが、既にガンと闘っておられる様子が綴られている。しかし、とにかく前向きな人であったことが良くうかがわれる。震災後に力を入れておられた被災地...続きを読む

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