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日本の木造住宅の寿命は30~50年。欧米より極端に短くなっています。この現状は変えられないのでしょうか。長もちする家は価格も高いのでしょうか。そんなことはありません。素材、工法、業者の選び方を間違えなければ低価格で高品質の家づくりは十分可能です。環境にも財布にもやさしい家づくりのノウハウ教えます。
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Posted by ブクログ
200年住める木造住宅 200年もたせるには、木部を空気に触れさせ、シロアリから守り、水に濡れさせないことが大事 ・外気が流れる層を作る通気工法で壁内の水分を逃すことで雨漏り対策。 ・シロアリ対策は薬剤、5年おき。床下の通気性を良くするのも大事。 木造住宅は不燃材をきちんと施工すれば燃えにくくで...続きを読むきる。大工とちゃんと話して施工方法を指示するべし 今の一般建売住宅は殆どが集成材を使用、工場でプレカットされるため、大工により精度が変わることがほとんどなくなった。 大工の技量が出るのは、寺社建築や数奇屋づくり建築を 耐震基準を満たすために金具が多用されている。 200年持つ家とはいえ、基礎と枠組み以外は取り替えも必要、定期的なメンテナンスと適切な管理が必要、それでもイニシャルコストが大きく上がるわけではない(28.8万/坪)であり合理的。 ・交換することを想定した設計 家造りで念頭に置くこと 1. 雨漏りしない 2. 寿命が長い 3. 地震台風に耐えられる 4. メンテしやすい 5. 暑さ寒さに強い 6. 火事に強い 7. 防犯対策 8. 光と風が入る 9. シックハウス対応 10. 歳とっても暮らしやすい 11. 便利、デザイン、値段 12. アフターサービス
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金城一守
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