日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)

日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル)

作者名 :
通常価格 2,024円 (1,840円+税)
紙の本 [参考] 2,530円 (税込)
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作品内容

明治維新を迎え「江戸」が「東京」となった後も、それを「とうきやう」とか「とうけい」と様々に呼ぶ人がいた。明治にはまだ「日本語」はなかったのである。「日本語(標準語)」を作ることこそが国(国家という意識)を作ることである――近代言語学を初めて日本に導入すると同時に、標準語の制定や仮名遣いの統一などを通じて「近代日本語」の成立にきわめて大きな役割を果たした国語学者・上田万年とその時代を描く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
552ページ
電子版発売日
2016年04月29日
紙の本の発売
2016年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

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日本語を作った男 上田万年とその時代(集英社インターナショナル) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年04月03日

     ときは明治のはじめ。当時の日本人は、まだ「日本語」という言葉さえ知らなかった。

     そこに、言語学者上田万年【かずとし】が登場。ところが本書の著者は、「大した不幸もなく、大した栄誉もなかった人の名前は忘れられやすい」とため息をつく。いやいや、忘れられやすい存在かもしれないが、彼こそが「日本語を作っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月21日

     上田万年(かずとし)という人だけを扱ったわけではない、上田万年の伝記。明治時代~昭和初期にかけての、日本語の文字や表現をめぐるいろいろな事件が取り上げられていてとても興味深いし実際面白い本である。
     板倉聖宜著『脚気の歴史』(仮説者)では、最後まで(自分が真っ先に勉強したからという自負心で)西洋医...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月28日

    おそらく筆者の興味というか、専門は本書の前半にある。前半はおもしろくてたまらなかった。一方、後半になると、論点がずれるというか、興味が四方に散らばっていて、いまいち何を論じたいのかよく分からず読み進め、ついには読み飛ばすこととなった。最初の導入は最高に読ませるけど。

    なお、文はもう少し推敲してほし...続きを読む

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