シャッター通りに陽が昇る

シャッター通りに陽が昇る

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
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作品内容

瀬戸内の城下町“さぬき亀山市”。かつては大勢の客で賑わった亀山商店街だったが、今ではわずかに数店舗が開いているだけの寂しいシャッター通り。東京からドロップアウトして戻ってきた果物屋の一人娘、英里子はその光景を目にして商店街の復興を決意するが――。芸術家の道風、左遷中の銀行マンの田嶋ら、個性豊かな面々と力を合わせて地元のために奮闘する、アラフォー女性の町おこし小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2016年04月01日
紙の本の発売
2015年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

シャッター通りに陽が昇る のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年02月02日

    主人公が商店街の再生を決意する場面は、まだ冒頭と言っていいところでしたが、熱くなりました。善人しか出てこないので、終始爽やかです。いや、主人公のせいで善人になっていったというべきでしょうか。
    サブキャラがリレーのように活躍していくのですが、道風のようなキャラクターは、もっと活かしてもよかったかも。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月18日

    「限界集落」「シャッター通り商店街」
    …そのあたりの、さびれてしまった町や村、若者に見向きもされなくなった土地の経済をどうしよう…という作品がいくつかあって、こちらもその一つ。
    若い子の、夢優先…ではなく、中年齢層の、お役所や地元の自営業者との関わりも合わせて描いて行く作品。
    万事うまく行きました!...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月26日

    町おこしの話は興味があって、主人公を応援する気持ちで読み始めたけど、なんか登場人物みんな中途半端というか魅力がなくて、ドラマでよくある、おもしろそうな内容で出てる人もいいのになんか視聴率が伸びない、みたいなそんな感じ。

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    Posted by ブクログ 2016年09月24日

    故郷へ帰ってきた主人公が、再会したり新たに会う地元の人々と交流し、商店街の復興に巻き込まれていく。
    自分はどうすべきだろうか、自らの意志をを持って地域のために何をしていくべきだろうかと成長する。
    小さな世界の改革だが、たくさんの人のエネルギーを感じるところに、満足感を得られました。

    私はこの作品が...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月05日

    親が倒れ、恋人にもふられて傷心の状態で故郷に戻ってきた英里子。かつての賑わいを失った商店街の復興を決意するアラフォー女性の町おこし小説。
    観光で訪れた町の駅前商店街が寂れていると、とても悲しい気持ちになる。工夫や努力だけで活気が生まれるような甘い世界ではないと思うが、繁盛している商店街には個性がある...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年01月12日

    舞台は、丸亀市をモデルにした「さぬき亀山市」。東京から故郷に戻ってきた果物屋のアラフォー娘が、商店街復興に取り組む物語。実際に最近アーケードの一つが撤去されたし、現実に行われているイベントも出てきて、その裏側を覗いている感じだった。しかし、現実はまだまだ商店街復興にはほど遠い。ますは、カマタマーレの...続きを読む

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