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Posted by ブクログ
この本の趣旨は、・所詮、ネットは、ビジネスツールの一つである。・したがって、ネットを使ったビジネスを行う前に、まずは本業をきっちりすべきである。・いい加減なユーザビリティのホームページなど薬害あって一利なし。・ネットでしか出来ないビジネスは、その参入障壁の狭さ、グローバルな競争相手の出現など、非常に厳しい環境におかれる。・それでもやるなら、一番乗りを目指すべきである。・一番乗りできなかったのならば、一気に一番手を抜き去るストラテジーが必要である。・日本では、ネットビジネスがなかなか軌道に乗らないが、日本の労働者のクオリティを考えればやり方しだいでいくらでも伸び代がある。などなど。 内容のバラエティのみではなく、その深さにおいても非常に参考になる点が多い。ネットビジネスに興味のある方のみでなく、現在に生きるすべてのビジネスマンにお勧めしたい。
Posted by ブクログ
○ウェブ広告
・国内パソコン、ケータイ広告市場
2002年 575億円
2007年 3790億円
すさまじい勢いで伸びている
○アメリカメディアは、ネットと連携している
・NBCとNewsCorpのジョイントベンチャーHuluは、
2007年「Hulu」を立ち上げた。
・CBSは、人気番組「スター・トレック」「ビバリーヒルズ高校白書」
をYouTubeで配信した
○国内テレビの行く末
・必要なときにテレビ局のサーバーから番組をダウンロードしたらどうだろう。
その方が、視聴者にとって使い勝手が良さそうだ
・ダウンロードできるコンテンツ全部に広告を出せばいいだけの話ではないか。
⇒本当にその通り!!だと思う!!
Posted by ブクログ
ネットだろうがリアルだろうが、身の丈にあった経営が必要っていうのは同人にも言えると思ったw
あくまでネットは道具であることを認識して、もっとアクティブに活用していくべきだ。それができない経営者は退くべきという厳しい論調。
でもIT先進国である日本の将来は、やり方次第でよくなるという明るい展望をメインに書いてた。
iモードを立ち上げただけあって、経営する側がITインフラを活用する必要性の論じ方は重みがあった。
IT最高!的な論調の本では珍しく、テレビ・新聞など既存のマスメディアとネットは両立しうるもので、むしろ相乗効果が期待できるという話もしてた。
ITやウェブを冷静に捉えて、振り回されず、あくまで自社の理念に則って使っていく会社がもっと増えればいいのにね。
Posted by ブクログ
題名に惹かれて購入しました。
非常に読みやすく、あまり時間がかからずに読めました。
内容も解りやすく丁寧にまとまっているように感じました。
現状の大多数の経営者がITを理解しておらず、無策、安易な気持ちで皆がやっているから、うちもやろうと言う状況が多く、それではITの事業は間違いなく失敗しますよ、と言うことの訴えと理解しました。
またTVや新聞と言う媒体が変化していないと言う危惧や何故それが出来ないのかと言うことも辛口で訴えていました。
その中でネットでの消費者の取引金額も概算で記載してあり、全体の取引額から見るとあまりに少額で、正直これだけ?
とびっくりしましたね。
反面まだまだ大きく伸びる市場だと言うことも間違いないですね。
広告もネットが益々増えますね。
この本の最後の締めくくりは、経営者の方に是非読むか、伝えたい内容に思いました。
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