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コスト削減の目的は「社員のモチベーションを上げるため」。目からウロコのノウハウから社員のやる気がアップする導入方法まで具体例付きで紹介。稟議書なしで動くお金、光熱費の削減方法や、「見える化」による社員の意識の高め方など、単なるアイデア集ではなく導入し組織を変えるところまで言及している点が、他にはない本書の特徴である。
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Posted by ブクログ
元々は社内の定常業務に充てられている予算の削減がどのようにできるか、ということを求めて読み始めたのだけれども、書かれている対象が光熱費の事だった... 当初の目的から外れて新たな知識は得られたので、読んだ価値はあったが、気持ち的には★3.5
コスト削減の具体的なヒントが多くて参考になった。但し電気、水道など、総務に関係のある項目がほとんど。 ・全ての契約は交渉できる。 ・コスト削減は、一括購入、長期契約。 ・他社(周り)の単価を確認する。 ・見える化(コスト、成果)
特に電気やガスなどユーティリティに関するコスト削減について書かれている。手を付けにくい対象であるだけに、なるほどなあ、と言う項目が多い。お金を掛けずにするコスト削減の典型のような感じだ。
電気代、水道代の契約的なこと等、総務が検討すべき内容。コピーの裏紙不要論もあった。 実際、企業で個人情報保護法に伴うPマーク取得に際しては、コピーの裏紙は禁止されるので、丁度いいかも。
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村井哲之
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