血界戦線 Back 2 Back 8

内藤泰弘

紐育（ニューヨーク）崩壊後、構築された都市（ヘルサレムズ・ロット）。異界と現世の交わるこの魔都に、世界の均衡を保つ為に暗躍する秘密結社ライブラが存在した!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ. RISE
• シリーズ: 血界戦線シリーズ
• ページ数: 199ページ
• 電子版発売日: 2020年09月04日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 37MB

[Mana · ★★★★★]

最悪の人蠱

幾度も最悪なものが登場してきたけれど、これほどヤバそうなものは久々……というか初めてかもしれない。蠱毒の人間バージョンとは恐れ入る。絵を見ていればわかる、マジもんのやばいやつ！皆があれにどう立ち向かっていくのか、そしてようやく解放されたクラウス！めいっぱい活躍してくれ〜〜><！

[キンモクセイ · ★★★★★]

深夜のテンションで読むのが良い

ようやく待ちに待った続編。まず表紙がかっこいい。。。
引き続き新キャラと過去キャラが沢山登場してバトルバトルバトル…スピード感あってあっという間に読み終わった。次巻も楽しみにしてます！

[匿名 · ★★★★☆]

またも次巻に続く…

今まで、一冊で区切りをつける事が多かったのに、またもや続く！
どんどん面白くなって来た！

次巻は何時だ？

[ブクログ · ★★★☆☆]

短編でサクサク進むのが好きなので、今のシリーズだらだらしすぎてちょっと微妙......掛け合いも少ないしなぁ...

[ブクログ · ★★★☆☆]

"「貴公の混ぜ返しに感謝する
そして戦慄している 事態はこの上ない禍難に差し掛かっていると
何故なら 全ての小事を尽く無視する貴公が
ここまで面白がる事 尋常ではない」"[p.174]

思いの外ピンチそうで。あと2巻ぐらい続くのかなぁ。
最後の血界ツーシンで笑っちゃうずるい。

[ブクログ · ★★★☆☆]

災蠱競売編、この巻で終わるかと思ったらまだ続くのね。「トライガン」の頃からこの作者の描くアクションは何をやってるのか良く判らないトコがあったけど、「血界戦線」で随分読みやすくなったと思ってたら、最近また読みにくくなってきたような気がするのは自分だけだろうか？