青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない
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青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない

ラノベ
693円 (税込)
207円 (税込) 10月29日まで

1pt

中間試験間近のこの日、咲太は朝からあることに悩まされていた。 『明日、七里ヶ浜の海で会えないかな、翔子さんより』 初恋の相手、翔子から手紙が届いたのだ。しかも咲太は、おつきあいしている麻衣さんにそのことを話せないでいた。またもやこれは波乱の予感!? ――と思ったら、今度はおうち大好きな妹のかえでから、突然の重大発表が! その内容は「学校に行く」というもの。 いじめが原因で家から出られなくなったかえでが掲げた目標に、咲太は全面協力を決意。麻衣さんもまた力を尽くしてくれることに。しかし、2年間まともに外に出なかったかえでにとって、目標到達への道はなかなか険しく――。 フツーな僕らのフシギ系青春ラブコメ、おうち大好きかえでが「お兄ちゃんのためにお留守番卒業!」なシリーズ第5弾!

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青春ブタ野郎はおるすばん妹の夢を見ない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    テレビアニメのだいたい11~13話に当たる巻。アニメの最終話を飾るのにふさわしい、クライマックスかつ感動エピソード。王道だろうが定番だろうがキャラクターに血が通っていれば読者は感動する。そして息つく間もなく次のクライマックスへ。

    1
    2020年12月08日

    Posted by ブクログ

    ひどいいじめが原因で解離性障害になってしまった妹と主人公の物語。
    妹の「かえで」が怖気付きながらも色々な苦難を乗り越えるところは元気をもらえます。
    この小説でも名前が出てきた牧之原翔子の正体が、次の巻で知れるのではないかと期待しています。
    こう言ってはなんだが、ライトノベルにしては非常に読みやすい。

    0
    2024年04月22日

    Posted by ブクログ

    妹がいじめによる過度のストレスで解離性障害。それに伴い咲太も胸に謎の傷。母親は精神を病む。梓川家は壮絶な日々を過ごしていたんだな。

    でも双葉や麻衣やのどかも症状は異なるとはいえ、思春期症候群に悩まされた過去があるから、同じ境遇を経験したものとして理解してくれることがどれだけ支えられていたか。

    そして次回、長い夜が始まる 笑

    0
    2023年08月13日

    Posted by ブクログ

    私はこの作品がとても感動的でした。咲太の妹・かえでが引きこもりから脱出しようとする姿や、咲太がかえでを支える姿が切なくて涙が出ました。かえでは、2年前にいじめに遭って解離性障害と思春期症候群を発症し、自分の記憶を失ってしまったことが明らかになります。そのため、かえでは自分の本当の名前である花楓という名前を忘れてしまっています。しかし、咲太はかえでを花楓としても受け入れてくれます。かえでは、咲太や麻衣、のどかの協力を得て、「今年の目標」というリストを作り、電話や外出などの練習を始めます。その中で、かえでは自分に自信を持ち始め、学校に行くことも決意します。しかし、学校に行こうとするときに思春期症候群が再発し、かえでは苦しみます。そんなかえでに、咲太は夜の学校に連れて行って「今年の目標」を達成させます。その後、かえでは自分の記憶が戻り、花楓として生きることを選びます。咲太と別れることになったかえでは、咲太に感謝の言葉と笑顔を残して消えていきます。この作品は、引きこもりや不登校などの社会問題や、解離性障害や思春期症候群などの心理的な問題について考えさせられる作品です。かえでや花楓の気持ちや苦悩がリアルに描かれています。また、咲太や麻衣、のどかなどの周囲の人々がかえでや花楓を支える姿も心温まります。特に、咲太とかえでの兄妹愛は素晴らしいです

    0
    2023年07月17日

    匿名

    購入済み

    5巻読みました。

    今回もめちゃくちゃ面白かったです。
    かえでがメインの今巻。最後は少し悲しい感じで幕を閉じましたが,かえでがまたどこかで出てくるのでしょうか?思春期症候群は治ったのでしょうか?
    時間ではとうとう翔子さんの謎が明かされそうで楽しみです。

    #笑える #癒やされる #切ない

    0
    2023年07月07日

    Posted by ブクログ

    アニメは視聴済みだけどだいぶ忘れています。ちょうど劇場版『おでかけシスター』を観てきたところです。花楓が気にかけていたかえでの頑張りが分かります。先を知ってしまうと、この結末で一安心というわけにはいかないけれど、花楓の思いがかえでに伝わったように、かえでの思いは花楓にちゃんと伝わって、ほっと胸をなでおろす。これは応援するしかない! このシリーズお決まりの終章での波乱の予感。これは次に行くしかないでしょう。

    0
    2023年07月04日

    Posted by ブクログ

     青春ブタ野郎シリーズの第5巻。
     今回のヒロインは、妹の「梓川かえで」。これまでも、何故引きこもりになったのかの経緯は触れられてきましたが、本格的にその原因と、引きこもり、記憶喪失の問題に対峙する巻です。
     二人の妹「かえで」と「花楓」の間で心が揺れる様が、咲太が如何に良いヤツか、というのが全面に出ています。
     かえでの、特殊な環境下で自分を見てくれた兄に対する兄妹愛も凄いなと思うところ。

     それにしても、翔子さん、良いところで出てきて、これは惚れてしまいますよねー。
     修羅場で終わって、思わせ振りな5巻。

    0
    2020年05月06日

    Posted by ブクログ

    うー涙が止まらないよー。
    喪失感が半端ない。
    これは泣く。

    シリーズ始まった時からいつか描かれるだろうと思った妹話。
    今回はいつものようにトンデモ思春期症候群的騒動ではなくて、いやもちろんそれも背景にはあるのだけど、それがなくてもお話的には全然問題ない展開だった。

    引きこもりからの脱出を目指すかえでに、簡単な解決法なんかなくて、彼女の苦しさとそれでも頑張る姿にこちらの胸も締め付けられる。
    なのにその上、解離性障害ーいわゆる記憶喪失なんて隠し玉まで出てきて……なので途中からは引きこもりの解決とは別の心配も持ち上がってくる。
    そして現実になる”かえで”の喪失。

    パンダが好きで、お兄ちゃんが好きで、目標を達成しようと頑張って、明日にはお昼の学校に行こうと約束したのに! 
    なんでいなくなるんだよ!
    と言う咲太の叫びは自分の叫びそのものだ。

    ラストの彼女の日記がまた卑怯。
    こんなん、泣かないわけないだろう。
    かえでがお兄ちゃんのことが好きだった理由が今更ながらによくわかる。
    そりゃ、自分を自分として観てくれて、それでいいのだと許してくれるただ一人の人ならば、そうなるよね。
    そんな大好きなお兄ちゃんを悲しませないために、後悔させないために、いっぱい頑張って目標を達成しようとしたかえで。
    ああもう、泣けてくる。
    このかえでの姿しか知らないから、彼女がいなくなったことをうまく消化できない。
    僕らには翔子さんはいないんだ。

    いなくなったかえではどこへ行ってしまったんだろう。
    本当にもうどこにもいないんだろうか?
    もう二度と会えないのか?
    そう思っただけで苦しい。
    そうじゃない世界を期待してしまう。
    でも、彼女の最後の望みはきっと花楓に引き注がれるんだろう。

    実は読んでて「長門有希ちゃんの喪失」を思い出してしまった。
    あれも切なかったなあ。

    もちろん、咲太と麻衣さんとの会話はニヤニヤだったし、萌絵とのやり取りはいつも通り愉しかった。
    前作の主人公の姿もちらっと見えたのもうれしい。

    そして、いよいよ翔子さんの登場で、これまたシリーズ最初からの謎にいろいろ想像させられる。
    前から彼女は未来からきたんじゃないかと思ってるんだけど、今回の事に対する彼女の言動から、もしかしたら萌絵の時と同じように世界はループしているのかもしれない。
    その世界で今度は咲太には記憶はないけど翔子さんにはあるんじゃないか?とか。
    さて、その真相は次巻で語られるんだろうか?
    読まねば。

    0
    2016年07月08日

    Posted by ブクログ

    同じだけれど同じではない、本物ではないけど過ごした日々は本物。積み重ねた分だけ苦しくなる。咲太が前を向けるのは凄いと思ったが、息をつく間もなく修羅場(笑)

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    BW。今回は実妹である「かえで」がヒロインでした。辛い境遇ながらも兄妹が支え合って仲良くやっててたいへん微笑ましいと思っていましたが、まさか「かえで」にそんな事実が隠されていたなんて・・・。麻衣さんはうっすらその可能性を感じていたようですが、私は全然気が付きませんでしたよ。とにかく今回でさようなら「かえで」、こんにちは「花楓」ということで、冒頭の翔子さんとの約束なんてどこかに吹っ飛んでいってしまいました。相変わらず胸を打つ言葉のオンパレードで涙腺がやばかったですが、最後の修羅場描写で先が気になりすぎる。

    0
    2025年01月16日

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