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比翼鳥が飛ぶ高山の頂で碁を打つ、神仙・南極老人と東方朔。宇宙の始まりについて疑問を抱く朔は、昔、天が崩れかけた時、女かが五色の石を練って天の裂け目を塞いだことを老人に聞くが、遠い昔のことなので、天窮山の無面目、またの名を混沌という古い神に教えを乞いに出かける。だが、天地開闢以来動いたことのない無面目は、二人の話を聞くと下界に興味を持ち、仙廊を通って地上へ向かってしまい…。
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1988年の作品
神が人となるお話と、奴隷だった男が龍をつり上げるお話。 と言うとなんのこっちゃとなるだろうが、諸星大二郎の数ある傑作のなかでも秀逸な一冊である。 二作とも紀元前中国が舞台。 この頃の諸星さんの油の乗りきった絵柄が最高に好きである。
#感動する #タメになる #憧れる
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