怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん
  • 最新刊

怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん

814円 (税込)

4pt

-
0件

昭和40年代、兵庫県西宮市に流布されていた話があった…。牛頭人身の怪物“うしおんな”の噂──。少年時代をその地で過ごしていた『新耳袋』著者・木原浩勝は、真相を探るべく独自の調査を始めるが…。 やがて人の顔を持つ牛の怪“くだん”との出会いまでを描く、30数年にも及ぶ異界へのフィールドワーク!! 小松左京原作「くだんのはは」特別収録。 【コミック版監修:木原浩勝】

...続きを読む

怪談百物語 新耳袋 のシリーズ作品

1~5巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~5件目 / 5件
  • 怪談百物語 新耳袋 第一夜 幽霊屋敷と呼ばれる家
    646円 (税込)
    N県にあるその家は、建て替えても建て替えても幽霊屋敷と化してしまう家だった…。原作では語られなかった“この地で起きた最初の怪異”がコミック版で初めて明らかに! ベストセラー現代怪談集『新耳袋』のコミックシリーズ、ここに堂々のスタート。表題作のほか「約束」「アヒル」「見捨てられた」など、全9編を収録。 【コミック版監修:木原浩勝】
  • 怪談百物語 新耳袋 第二夜 八甲田山の怪
    646円 (税込)
    明治35年、青森県八甲田山で起こった、199名の死者を出す遭難事故…。そして、その後も続く数々の怪異。苦労の末、『新耳袋』への収録に成功した著者たちだが、発表から十数年が経つ今も、その恐怖は終わっていない…。コミック版で語られる、戦慄の後日談。表題作のほか「持っていくからね」「犬ガ死ヌ道」など、全7編を収録。 【コミック版監修:木原浩勝】
  • 怪談百物語 新耳袋 第三夜 黒百足・壁を叩く音
    646円 (税込)
    「黒百足」 あの場所はな 人が住むような所じゃねぇんだよ…… 自分たちの力で生きていくことを決めた少年と少女。しかし二人が身を寄せたその場所は、人が住むべきところではなかったのだ…。/「壁を叩く音」 夜9時と深夜2時に響く、アパートの壁を叩く音。そこに潜む恐ろしい秘密とは?/表題作のほか「におい」「おシカさん」など全10編を収録。 【コミック版監修:木原浩勝】
  • 怪談百物語 新耳袋 第四夜 山の牧場
    646円 (税込)
    1982年夏── 『新耳袋』著者・中山市朗と友人たちは、山頂にぽつんと存在する、人も牛もいない牧場に迷い込んでしまう。 《階段の無い建物》《部屋一面に貼られたお札》《壁に書かれた謎の文字》ここはいったい何のための場所なのか──? 『新耳袋』の中でも特に異様な物語として知られる「山の牧場」を初の長編コミック化。単行本用に特別描き下ろし作品も収録。 【コミック版監修:木原浩勝】
  • 怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん
    814円 (税込)
    昭和40年代、兵庫県西宮市に流布されていた話があった…。牛頭人身の怪物“うしおんな”の噂──。少年時代をその地で過ごしていた『新耳袋』著者・木原浩勝は、真相を探るべく独自の調査を始めるが…。 やがて人の顔を持つ牛の怪“くだん”との出会いまでを描く、30数年にも及ぶ異界へのフィールドワーク!! 小松左京原作「くだんのはは」特別収録。 【コミック版監修:木原浩勝】

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

新刊オート購入

怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

怪談百物語 新耳袋 第五夜 うしおんな―くだん の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

コミック特盛 の最新刊

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す