慶長20年、灰燼と化した大坂を再興すべく大御所・徳川家康から大命を受けた松平忠明は、大坂人との確執を知略と胆力で乗り越え、反徳川包囲網の中で次々と大胆な復興計画を練っていく──。第6回朝日時代小説大賞優秀作。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新聞出版
ページ数
280ページ
電子版発売日
2015年05月22日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • iOS
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  • ブラウザ
  • DB50

大坂誕生

Posted by ブクログ 2015年07月08日

面白くて一日で一気に読んだ。

家康の外孫松平忠明が、家康の命令で大坂の陣で荒れ果てていた大坂の町を復興させるお話。
大阪在住の私にとって、道頓堀や心斎橋の名前の由来が
人の名前だったり、大坂城の三の丸を取り壊した後にできた
地名が「内○○町」という地名になったことを知り、驚きました。

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大坂誕生

ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年04月21日

面白かった。そして、読み終わった後、清々しい感じがした。
太閤秀吉の本拠地であり、徳川家によって灰塵と化した大坂。しかし、大阪は現在も日本の拠点、商業の中心地として繁栄している。
その繁栄の礎を作ったのは伊勢亀山五万石の小大名であった松平忠明。小大名ではあるが、徳川家康の信任の篤い、外孫であった。
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