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ジリ貧のゲームソフト会社K&Hに出向してきた高嶺舞と今井慎也。2人が、経営を立て直すために力を合わせ、会社の問題点を洗い出し、再建のためのプランを練り、果敢に実行していくというストーリー。ストーリーを読み進めていくうちに、自然と戦略思考とはどういうものか? どういう場面でどう使うのかがわかる。
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Posted by ブクログ
ゲームメーカーの再建小説で戦略立案の教科書。戦略立案のどの段階でどのフレーム(3CやSWOTなど)を使えば良いかが、話の展開に沿って示され解りやすい。主人公の女性コンサルとアシスタントの後輩男子VS守旧派の構図も身近に有りそうで、ビジネス小説としても愉しめる。フレームワークを学び初めた方の必読書。
若い男女でゲーム開発会社を立て直す話で、ラブストーリーも入っていたりして、とても面白くて勉強になりました。
企業の販売戦略等を学ぶ上での入門書として最適な一冊です。 小説形式で図もたくさんあり、思考ツールを学ぶ上でも大変参考になりました☆
著者は中小企業診断士。 本書は「経営戦略」のフレームワーク等の 理論を実際の仕事場に置き換えて説明してくれている。 ゲーム開発会社での設定での小説風。 ある程度、大学等で経営に関する知識がある方の方が 理解しやすいと思いますが、説明もとてもわかりやすく 良書だと思います。
書名だけを見ると、よくあるビジネス書だが帯の「瀕死のゲームソフト会社に出向してきた2人が・・」というコピーに誘われ購入してみました。 なんせ私は、ゲーム会社に就職したかった身。興味津々です。 内容的にもかなり満足のいく内容。小難しい知識を、分かりやすく解説してくれます。確認問題があったり、図解もあ...続きを読むり、すっと読むことができました。文句なく5つ星の一冊。
会社の再建のために出向してきた今井慎也、高嶺舞が会社の再建に向けて戦略をたて、実行していくビジネス小説 戦略思考を学べる1冊
フレームワークの説明や使い方に関する解説はわかりやすかったのだが、社内の権力闘争や恋愛模様は浅はかで不要だったと思う。
架空の会社での新規ビジネス立ち上げの過程を描きつつ、戦略思考のフレームワークについて、順を追って説明している。SWOTや4Pなど定番の考え方だが非常にわかりやすく、頭にすっと入ってくる感じ。「何かに例える」という手法は本当に重要だと実感する本。
最近読書してなかったので読みやすいかとリハビリ用に。ストーリー自体は稚拙だけど、戦略・マーケティングのケーススタディー入門編として捉えれば、読み応え有り。分析の流れがわかってくるのはよかった。
改めて、企業戦略や戦術の違い、フレームワークなどを整理したかったので、読んでみました。最近、小説風のビジネス本増えていますが、わかりやすい本だと思います。
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西口貴憲
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