脳科学の真実 脳研究者は何を考えているか

脳科学の真実 脳研究者は何を考えているか

作者名 :
通常価格 1,056円 (960円+税)
獲得ポイント

5pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

「脳科学者」の活躍や脳画像技術の進歩もあって、急速に一般社会に浸透した「脳科学」。医療、教育、司法、マーケティングなどさまざまな分野で研究成果の応用を期待されてもいるが、その過熱ぶりに危うさはないのか―。第一線の研究者が脳科学ブームを批判的に検証。研究現場の現状もフェアに見つめながら、いま求められる科学と社会の関係を問う。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出ブックス
シリーズ
河出ブックスシリーズ
電子版発売日
2015年03月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

脳科学の真実 脳研究者は何を考えているか のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2010年04月07日

    前々から脳画像はその読み取り方や解釈に問題(特に脳と心の因果関係の解釈)があるのではないかと思っていましたが、この著者は非常に誠実にその辺りの現実を述べています。「何ができたら解明できたと言えるか」についてしっかり自覚しなければなりません。論理的な説明や理論を二の次にする刹那主義的な態度のアホらしさ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年02月07日

    これを読んだ後、テレビで出てくる「脳科学」という言葉に対する見方が変わった。と同時に、私たち一般視聴者のあり方についても考えさせられた。また、脳科学だけではなく、科学全般について、私たちがどのようにかかわっていかなければならないのかこいうことについても考えさせられる一冊だったと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月09日

    数年前まで話題だった脳トレや脳科学について研究社の立場からお茶の間の脳科学を検証した本。

    実際鵜呑みにする人がいる一方で、胡散臭さにがっかりした人も多かったはずだ。私もまたその一人。
    本書ではそのような人に向けて第一線で活躍する脳科学者、脳研究者として検証している。
    脳トレは無意味で、筋トレのよう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年09月02日

    脳科学と脳研究。最近メディアに取り上げられるのは前者。脳トレやゲーム脳、はたまたニューロマーケティングなど、脳活動の測定結果が社会活動に役立っている。ように見えるが、実は脳科学者達は、科学的な裏付けはとらずに、自分たちの都合のいいように結果を解釈していることが多い。一方で、学術的に研究を進めている脳...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年01月10日

    いまの脳科学ブームとはいったいなんなのか、という疑問に脳研究者の立場から答えた本。脳活動をあらわした画像が必ずしも一般に思われているような意味を持っていないこと、脳トレなるものが本当に脳を「活性化」したといえるのか、タレント脳科学者と脳研究者の間、研究が社会に認められることへの誘惑と落とし穴、などが...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2010年06月05日

    [ 内容 ]
    「脳科学者」の活躍や脳画像技術の進歩もあって、急速に一般社会に浸透した「脳科学」。
    医療、教育、司法、マーケティングなどさまざまな分野で研究成果の応用を期待されてもいるが、その過熱ぶりに危うさはないのか―。
    第一線の研究者が脳科学ブームを批判的に検証。
    研究現場の現状もフェアに見つめな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年12月13日

    はやりの脳科学を検証するとともに、それが一般大衆に受け入れられる原因にも言及。直接的な批判はないが、ちくりちくりとテレビ脳科学者のことを出してくる所、苦笑。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年07月18日

    賦活部位と機能は多対多のマッピングであるため、fMRIの結果から何か(特に因果関係を)主張することは難しい。しかし実際の脳研究者は世間の要請に(誤って)応えるように、厳密には実験から言えないことを言ってしまう、というようなことが詳しく書かれている。では(現実的な範囲で)どのような条件が揃えば、現在の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月18日

    世は「脳科学」ブームだが、一般にもてはやされる脳科学と実際の脳研究がいかに違うか、一見わかりやすい話がいかに科学的でないかを述べつつ、あらさがしに留まらず、「脳科学」がなぜお茶の間でもてはやされるのかを考察しようとした本。

    「科学っぽく」わかりやすいストーリー(脳に関する「仮説」)に異を唱え、一方...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています