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ビジネスプランの発表やコンペでのプレゼン、商談、採用面接、etc……。人前で簡潔に話し、目的を達するためのプレゼンテーションは、短く簡潔に伝えるだけでは不十分。聞き手に分かる言葉を使い、根拠を明確にして内容を伝え、聞き手にとってメリットを感じたときに、魅力的なプレゼンとなります。そうすれば聞き手に自分の望んだアクションを取らせることもできます。GE、Master Card、Wal-Mart、IBM、Merrill Lynch、Unilever、Cisco Systemsなど、米国トップ企業で指導したコミュニケーション・コンサルタントが教える、聞き手を動かすビジネスプレゼンのテクニック。
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Posted by ブクログ
ビジネスだけでも、
プレゼンテーションだけでもなく、
普段のあらゆる会話、周りの人との関係構築にも役立つだろう。
話があまりうまくないと思う人も、
自分は出来ていると思う人にもオススメ。
タイトルは30秒で話せとなっているが、
英語の元のタイトルの通り、
make your point、ということを色々な角度から書いた良著。
まとめるとただ短く話すというのではなく、
本当に言いたいことをまとめて、
伝わりやすい順序で話すというところか。
上のようにまとめてしまうと、
そりゃそうだと必ずしも真新しいことはなさそうと思われてしまうかもしれないが、
網羅感があるので、
振り返りをしたり、普段できていないことを気付ける。
また文章としても読みやすい。
一回限りで読み終わるのではなく、
何度も定期的に読み返して自分(や部下、チームメンバー)のコミュニケーションを定期的に見直す観点としたい。
自分自身、普段社外での研修講師もしており、
話し方には気をつけているつもりだが、
網羅的に挙げられている全てはできていないことに気付かされた。
Posted by ブクログ
そうとは気づかず買ったけど、洋書の翻訳本だった。「翻訳してまで出版するくらいだから、洋書はそれなりにいい内容の本が多い」という話を聞いたことがある。確かになかなかいい内容だと思った。「考え方」と、簡単なコツ、あとはアメリカンジョーク的な内容が目立つが、不思議に説得力がある。
内容は、主にプレゼンする状況を想定した、分かりやすく伝わるコミュニケーションについての本。ちなみにタイトルに「30秒で話せ」とあるが、その「30秒」に拘ってノウハウを披露する本という訳ではない。
提唱するメソッドの中心は「ダイヤモンド・モデル」というもの。
注意を引く、というところから入って、メイントピック、3つのサブトピックへ行って、結論、そしてアクションプランを伝えて締める。ボリューム感が分かるように図示すると、ひし形になるのでダイヤモンド・モデル。シンプルだが、自分で簡単なプレゼンをシミュレーションして当てはめてみると、なるほど確かにスッキリした。
日本よりもロジカルだという欧米の観点で書かれた本ということで、「ロジカルな文化圏でもこういう点は注意なんだな…」などと思いながら読めて興味深い。
本筋と関係ないが、翻訳本は昔よりも随分と読みやすくなったなぁと思った。
翻訳の文化も時代とともに変わってきたということか。
Posted by ブクログ
ビジネスは30秒で話せ
エレベーターの中で偶然出くわした会社の役員と会話する話、留守番電話のエピソードから始まり興味を持たせます。
この本は、簡潔で実効力のあるプレゼンテーション技法と心構えについて書かれています。
主な構成は「準備」、「内容」、「話し方」、「質問者への対応」の4つ。
「準備」でのポイントは、常に準備しておく、聞き手のメリットを意識すること。
「内容」では、筆者が考案したダイヤモンドモデルが活用できそう。
「話し方」では、“できるヤツ“で“フレンドリー“にみせる、そして、意識して自信をつくる。
作者不明の格言
「自分がなりたいように演じていれば、そのうちそれが本当の自分になる。」が心に残りました。
「質問者への対応」では、聞く力の重要性、想定質問の準備、即答しなくてもよいことが書かれています。
本書のメッセージ通りに、内容も簡潔にわかりやすく纏められています。
でも、30秒の根拠は全く出てきません。
Posted by ブクログ
ビジネスは30秒で話せ!2015/1/16
Kevin Carroll
著者は広告業界で17年間キャリアを積んだ後、1996年にスピーチコンサルティング及びトレーニング会社を設立。IBM、メリルリンチ、ユニリーバ、シスコシステムズ等を顧客に持つ。
コミュニケーションの場はどこにでもある。ハッキリと簡潔に話して、聞き手にきちんと理解させ、納得してもらう必要がある。
本書は、仕事ができて誠実、努力家なのに、話を論理的に組み立てるのが苦手だったり、自信を追って話せないがために「自分自身、自分の考えを思い通りに表現できない」と感じているビジネスマンに対してその打開策について以下の5章により説明している。
①準備
②内容
③話し方
④質問者への対応
⑤まとめ
タイトル「ビジネスは30秒で話せ!」の30秒というフレーズにぐぐっと惹かれて本書を手に取った。ビジネスの中で人とコミュニケーションを取る際には内部の人間であれ顧客であれ、「30秒」が非常に大切である。
かつその大切な30秒の積み重ねでコミュニケーションが成り立つといっても過言ではない。
だらだらと流れていく30秒の積み重ねの行く末はお互いの時間の浪費だけでしかない。しかし、有意義な30秒の積み重ねは双方にとってのメリットは計り知れない。時間や効率だけで全てを考えてしまうのはよくないことであるが、本内容については特に時間を大切にする人は共通認識として持っていて問題はない。
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