会津に恋して

会津に恋して

作者名 :
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作品内容

歴ドル・小日向えりが、幕末の会津に生きた新島八重と会津の人々、そして幕末会津藩ゆかりの人々を独自の目線で紹介。来年の大河ドラマに出てくる人達のことが、この一冊でよくわかる!

会津に恋して のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2012年11月26日

    幕末の会津藩に関わる25人の人物群像。
    著者の思い入れが伝わって来る。
    来年の大河ドラマ「八重の桜」を見る前に読んでおくといいと思う。

    0

    Posted by ブクログ 2015年01月16日

    いつもながら小日向えりさんの本は読みやすいのでありがたい。私のように微妙にわかっててわかってないひとにも読めるように書いてくれています。さらに、「イケメン幕末史」にも掲載されていた方でも、取り上げられているエピソードのダブリがほとんどなかったので単純に「すごいな!」と思いました。
    この本は、会津戦争...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2013年05月24日

    「会津に恋して」。
    このタイトルに惹かれて読み始める。
    福島は隣県、小学校時分から「白虎隊」のことも
    知っていたし、小学校時、そこの歴史探訪(飯盛山を含む)をした記憶も
    残っている。(「記憶の書き換え」ではないと、思うが・・)

    読んで一番心に残った人は、山本覚馬。
    目を患いながらも、過酷な試練を乗...続きを読む

    0

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