反日歴史認識の「教典」III 【Voice S】

反日歴史認識の「教典」III 【Voice S】

200円 (税込)

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戦後70年たってなお、わが国の歴史認識に内政干渉を続ける中国と韓国、アメリカ。その大本となるのは、GHQ民間情報教育局によって編まれたラジオ洗脳番組『眞相箱』の台本である。本作は、日本を悪と見なす歴史認識の根幹である「侵略」をキーワードに、当時の連合国側の重鎮のコメントや一次史料を用い、徹底反論を行なう。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年3月号掲載記事を電子化したものです。

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反日歴史認識の「教典」 【Voice S】 のシリーズ作品

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  • 反日歴史認識の「教典」 【Voice S】
    200円 (税込)
    1937年12月13日、南京陥落にともなう「南京大虐殺」の虚構を国民に伝えた「GHQ洗脳メディア」の一つに、NHKラジオ番組『眞相箱』がある。この番組の台本の編集は連合国軍最高司令部民間情報教育局をはじめ『ニューズ・ウィーク』や『ニッポンタイムス』、そして『朝日新聞』の協力によるものだった。南京大虐殺の捏造報道をひと目で暴く一冊。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年12月号掲載記事を電子化したものです。
  • 反日歴史認識の「教典」II 【Voice S】
    200円 (税込)
    「日本軍罪悪史観」の枢要な位置を占める「バタアン死の行進」。1942年、フィリピン侵攻作戦中に米軍とフィリピン軍の捕虜を収容所へ運ぶ際、残虐行為により多数の死者が出た、というものだ。著者はジョン・トーランド著『米軍敗走の180日』や和知鷹二参謀長の証言、当時の『朝日新聞』『アサヒグラフ』の報道から真実を検証。反日宣伝の「教典」であるNHKラジオ番組『眞相はこうだ』と『眞相箱』の虚妄を暴き、報復裁判で処刑された本間雅晴司令官らの無念を晴らす。本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年1月号掲載記事を電子化したものです。
  • 反日歴史認識の「教典」III 【Voice S】
    200円 (税込)
    戦後70年たってなお、わが国の歴史認識に内政干渉を続ける中国と韓国、アメリカ。その大本となるのは、GHQ民間情報教育局によって編まれたラジオ洗脳番組『眞相箱』の台本である。本作は、日本を悪と見なす歴史認識の根幹である「侵略」をキーワードに、当時の連合国側の重鎮のコメントや一次史料を用い、徹底反論を行なう。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年3月号掲載記事を電子化したものです。
  • 反日歴史認識の「教典」IV 【Voice S】
    200円 (税込)
    なぜ、われわれ日本人は10万人もの犠牲者を出したアメリカの空爆を「東京無差別爆撃」といわずに「東京大空襲」と呼ぶのか? 残虐行為を想起させない表現の背後には、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による「言葉狩り」があった。人類史上最大級の被害を隠したGHQの目論みを、数々の証拠写真と記事によって暴く。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年4月号掲載記事を電子化したものです。
  • 反日歴史認識の「教典」V 【Voice S】
    200円 (税込)
    日本軍の行動を悪と見なすキャンペーンは、中国や朝鮮半島に留まらない。たとえば香港である。「日本陸軍は、彼の昭和十二年に世界の文明国人を恐怖に突き落とした南京の大虐殺にも比すべき、恐るべき野蛮行為を香港において行った……」(NHKラジオ番組『眞相箱』台本より)。しかし、本当のところはどうだったのか。写真史料による検証で浮かび上がる、英国の日本への「恨み」と報復。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年5月号掲載記事を電子化したものです。

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