うせもの宿 2
  • 完結

うせもの宿 2

少女・女性マンガ
583円 (税込)

2pt

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さがし物が見つかる不思議な宿。そこは未練を抱えた者が訪れる場所だった。
少女のような女将さん、宿に客を案内する男、そして宿の従業員たち。
それぞれが抱える過去と秘めた思いとは――!?
[式の前日][さよならソルシエ]の穂積が贈る、驚きと感動と愛のファンタジー。

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うせもの宿 の一覧

全3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • うせもの宿 1
    完結
    583円 (税込)
    少女のような女将さんがいる古い宿。そこを訪れる客は、失くしたものが必ず見つかるという。不思議に満ちた「失せもの宿」で起こる数々のドラマ、そして秘められた謎とは――。 デビューコミックス「式の前日」、連載第1作「さよならソルシエ」が大ヒットの俊英・穂積が描く、驚きと感動の和風ファンタジー。
  • うせもの宿 2
    完結
    583円 (税込)
    さがし物が見つかる不思議な宿。そこは未練を抱えた者が訪れる場所だった。 少女のような女将さん、宿に客を案内する男、そして宿の従業員たち。 それぞれが抱える過去と秘めた思いとは――!? [式の前日][さよならソルシエ]の穂積が贈る、驚きと感動と愛のファンタジー。
  • うせもの宿 3
    完結
    583円 (税込)
    少女のような姿の「女将さん」こと松浦紗季と、宿の案内人「マツウラ」こと、松浦篤志。幼い頃に出会い、その後再会した二人は、やがて恋に落ちた。願いは一緒に幸せになること。だが、そんな二人を引き裂く悲劇が――!?  失くしたものが見つかる不思議な宿「うせもの宿」が舞台の和風ファンタジー、衝撃と感涙の完結巻!

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うせもの宿 2 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    すごい…。

    新しい切り口の作品でした。真新しく新鮮な…私が知らないだけでそんな小説があったのかもしれませんが…。
    ふ~んと考えせられる内容でした。次号が完結編になっていたけど、まだまだ読みたい作品です。出合えて良かった作品で、皆さんにお勧めします!

    0
    2021年09月01日

    Posted by ブクログ

    肝心の本編の感想を書く前に、こんな事を言うのも、自分自身、アレだなぁ、とは思うのだが、ブチ撒けておかないと、拙いなりに穂積先生へのエールも兼ねてる感想をしっかり書けない気がするので、ご容赦ください
    何て言うのか、読み終わった後、感動と一緒に、同じ量の不安に駆られたんですよね
    「穂積先生、大丈夫かな」と思っちゃったんですよ。いや、先生の精神状態を疑っている訳じゃなくて、肉体の健康の方に対する不安、心配なんです
    『忘却の首と姫』の惣司ろう先生の一件があってからか、どうにも、好きになった少女漫画を読み度、不安が湧き上がってきちゃうんですよ
    ホント、私の勝手な想像なんですけど、穂積先生も、自分の命、寿命を燃やすような勢いで、自分の不具合を訴える体の声を無視してまで、描き切れた後なら死んでも後悔がないくらい大好きな漫画を描けちゃう、描いてしまうタイプの漫画家のような気がするんです
    それだけの熱意で描いた作品は、そりゃ、名作になります。でも、実際に全力を出し尽されて、満足気に逝かれちゃ、ファンとしては、どんな反応をしていいのか、分からないんですよね
    穂積先生が描きたいモノを描いて欲しい、でも、その為に命の火が灯る蝋燭が溶けていくスピードを速めないでほしい、けど、実力をセーブして描いた、ほどほどの作品なんて絶対に読みたくない・・・・・・我儘でしかない、ってのは頭で理解しちゃいるんですがね、心は理屈じゃ割り切れませんね、情けない事に
    いつまでも杞憂を語っていても、仕方ありません。穂積先生の生き方は穂積先生が決めるしかない、と割り切って、本編の感想を書きます
    ハッキリ言いまして、一巻をじっくりと読みこんでいる私でも、KOされました、この二巻に。とんでもない威力のパンチを、単に当てるんじゃなく、読み手の急所をピンポイントで狙って繰り出してきています、穂積先生
    この巻の大半は、宿を訪れ、女将の助力もあって失せ物を見つけて去っていく「客」でなく、自分が何を探しているのか、が判らないままでいる「元・客」で、今は宿の従業員に就いている者に光が当てられています
    [客人7]玉箒は客の話で、[客人8]夏泥棒から従業員の話になるのだが、焦点がスッと移るんですよ。その移り方が、実に自然で、話に引き込まれている読み手の、少し危険すぎる集中力をまるで妨げません。いつだったか、気まぐれに読んだ、漫画の描き方を指南した漫画で、とある漫画家が、喋っているキャラが変わる時のコマやシーンで違和感を読者になるべく感じさせないのが、面白い漫画の条件、と語っていたのを不意に思い出し、「確かにそうだな」と、この『うせもの宿』で納得できました
    上で感想をしっかり書きたい、と言いながらも、未読の方にネタバレをし、興味を削ぎたくないので、あまり、内容には深く触れられないのですが、忍耐力もちょっと限界なので、一つだけポロリさせてください
    この二巻では、自分の探し物を見つけてしまう対象が、今まで尽してきた従業員になった事で、女将の決して小さくない秘密が明らかになります
    生と死の境界線となっている、この不思議な宿に結果的に縛り付けられてしまっている従業員らは、自分達が死者である事を理解した上で、やる気に差があるにしろ、自分達がここを去るために必要なモノを探そう、と必死になっています。けど、この女将だけは、自分の失せ物を探そうとする素振りがないのを、従業員だけでなく、読み手の皆さんも疑問に思っていたでしょう。この巻を読めば、その疑惑が少しだけ晴れます
    自分を自分だ、と自覚するには、やはり、過去が必要なんでしょうね
    もっとも、何故、彼女はこの宿の女将になったのか、女将と客を連れてくるマツウラとの関係は、この『うせもの宿』の中で、最も腹の中が読めず、存在感はある意味、女将より大きな番頭によって隠されていますので、モヤモヤは強まってしまいます
    真実に辿り着くためのピースが、目の前に多く用意されると却って、推理力はダミーよりも自分の想像力に邪魔をされ、結末が見えなくなってしまうようです
    どの話も穂積先生の、読み手にぶつけたい本気のキモチを感じましたが、特に胸を掻き毟られたのは、どれでもなく、[客人10]憂桜、ですね。確かに、この世の中には少なからず、意味がない事があるかもしれないけど、それは、自分がすべきことをやらなくてもいい理由にはならない、しちゃいけない、次のステージに行くのなら、自分の気持ちにだけは偽りなき清算をすべきなんだ、と思い知らされました
    この台詞を引用に選んだのは、マツウラの本音、本当の顔を、ほんの少しだけ見たような気がしたからです。元から感情表現が不器用なのか、それとも、何かがあって、女将に対し、こんな不器用な接し方しか出来なくなったのか。帯にも書いてありますが、マツウラの女将に対するキモチは一体、どんな風に呼ばれるべき感情なんでしょうね。執着、それが確かに相応しい気もするが、その理由を知らないと、自分の中で『うせもの宿』が作っているパズルの穴は、ちゃんと埋まりそうもない。最終巻、楽しみなような、怖いような、自分でも説明できない気持ちで、今からイッパイになってしまっています

    0
    2015年07月06日

    Posted by ブクログ

    2巻で話がグッと進んだ、と思いきや次巻で完結(だそう)。お軽さんの話がとても好き。
    番頭さん、あなたは何者なんだ?
    さぁ、どんな結末を迎えるのか?早く続きが読みたい。

    0
    2015年06月07日

    Posted by ブクログ

    期待し過ぎたー。
    といいつつ、次巻にも期待!!笑

    この人の漫画、毎回泣いてしまう。
    かと言って泣かせにきてる、訳でもなく。
    何度でも読みたくなる。

    0
    2015年09月12日

    Posted by ブクログ

    2巻から物語の展開スピードが加速度的にUP!
    1巻では宿の客がメインだったが、こちらでは従業員が中心になり、女将、番頭、マツウラ以外のキャラクターのエピソードを通じて、3人の秘密も徐々に明らかに。
    次回完結巻!どうまとめるのか。

    0
    2015年07月30日

    Posted by ブクログ

    外からやって来る人々のお話から、
    エピソードの中心は徐々に「宿」の中の人たちへ。
    女将さんとマツウラとの間にはどういうつながりがあるのか、
    何か知っているらしき番頭さんの素性は…?
    ますます気になりつつ、なんと次で完結とか。どうなるの!?

    0
    2019年05月31日

    Posted by ブクログ

    あぁ、話が進むごとに人が消えていく…
    さみしいなぁさみしいなぁ。
    最後は女将さんも消えてしまうんだろうか。
    番頭さんはずっと宿にとどまるんだろうか。
    次で最終巻みたいだけどもっと読んでいたい作品だなぁ。

    0
    2016年01月04日

    ネタバレ 購入済み

    2巻は宿の従業員の話がメイン。
    客として宿にきて、さがしものを探しながら働き留まっている。

    お軽さんのように自分よりもほかの誰かを優先して支えようと思えることも尊いことですが、
    番頭さんの言うように、自分のことをちゃんと考えるもの大事だなって思います。

    0
    2022年05月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さがしものが見つかる宿第2弾。前回は客人ベースだったのに対して、今回は宿で働く者たちのさがしものがメインになってた印象。やっぱり未練を残して死んだ人間が集まる宿だったわけだけど、1巻の最初の指輪ん失くしたサラリーマンや、ぬいぐるみの猫を探してた少年も実は亡くなってたってことなのかな。従業員のうせもの探しと共に徐々にわかってくる女将さんとマツウラの関係、女将さんの記憶。まだわからないのは番頭さんのこと。ニヤッと笑う番頭さんがなんか怖い。次巻が完結巻らしいけど、女将さんの記憶、マツウラとの関係、番頭さんの秘密それぞれわかるんだろうけど、どんな結末になるのかイマイチ想像しきれなくて楽しみ。

    0
    2018年08月25日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今まで止まっていた時間が動き出した。
    永遠にそのままなんてないのかもしれない。
    次巻が最終巻。
    2015年末発売予定。

    0
    2015年09月19日

うせもの宿 2 の詳細情報

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