林原家

林原家

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作品内容

岡山のバイオ企業、林原は長らく同族経営の手本とされてきました。
元社長の著者は、日本経済新聞の「私の履歴書」に当時の史上最年少で登場。
そんな名門企業がなぜ倒産しなければならなかったのか。
父、林原一郎との対立、末弟との絶対的上下関係、早世したもう一人の弟との約束。
林原家に深く埋め込まれた、破綻に向かう必然のストーリーを、著者が初めて明らかにします。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
日経BP
電子版発売日
2014年09月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

    Posted by ブクログ 2016年02月18日

    弟の出している「破綻」にくらべて潔く失敗を振り返ってうるとこおり、粉飾決算の会社の社長とはいえ好感が持てる。技術者であり経営者では無かった。素晴らしい技術があっただけに、優秀な経営人材が入ればと感じる。

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    Posted by ブクログ 2016年01月06日

    カバヤ食品・インターフェロン・トレハロースで有名な林原コンツェルンの破綻を描いた本。債務超過に陥り、粉飾決算の道を取る。同族経営であっても、内部統制が正しく機能していたらと考えさせてくれる1冊。

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    Posted by ブクログ 2015年01月19日

    典型的な粉飾決算事件。決算の明細を開示しない同族企業は危ない、というこれまた典型的な事例である。

    先代の林原一郎以来、林原は果敢な経営に挑んできた。その結果、父一郎は二度会社を潰している。子の健も持ち味は違うが、本質的には同じ。研究開発という兄の道楽を、弟が財務的な手練手管で支えていただけのことだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月15日

    読みやすい本です。トレハロースで有名な株式会社林原の破綻について書かれた本です。破綻の理由は、兄弟間の根拠のない信頼感だったとしています。同族経営の是非について、独自の経営理論に基づき語っています。162頁 誤字 誤:送り込めるからた。正:送り込めるからだ。

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    Posted by ブクログ 2014年07月03日

    岡山のナンバーワン企業だった林原家の破綻に至る道。事業再生ADRから会社更生法適用へ。挙句配当率93%と、倒産しなくても良かったのでは??と言うわけのわからないストーリー。でも実話。

    結局、誰も企業の内容を把握していなかった、と言うことに尽きると思います。わかっていさえすれば整理を要求された時に抵...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月06日

    人工甘味料トレハロース、インターフェロン…
    様々な科学新薬を開発してきた企業林原の企業倒産までの経緯を書いた自伝。
    「一族経営」という特徴を持つ経営スタイルの特徴を描いた一冊であるが、特にその不覚には追求されず、結局コミュニケーション不足であったという結論のようだった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    元社長が語る、林原崩壊の真相。やはり本人が語るところから、若干の矛先の緩さは感じられるものの、やはり当事者の話は迫力がある。結局、経営について、手抜きしていた部分に対するしっぺ返しかなと思った。

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    購入済み

    「破綻」「背信」と併せて

    ピート 2016年11月13日

    破綻、背信と併せて読むべし。

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    Posted by ブクログ 2015年11月08日

    あのトレハロースを生み出した林原がなぜ破綻したか?副題は”同族経営への警鐘”とあるが、読むとなるほど納得させられる。確かに研究開発と経営は別のスキルだと思うし、だからこそ他人の方が常にコミュニケーションを必要とする。身内だから阿吽の呼吸でやっているつもりがいつの間にかすれ違ったりと考えさせられる。な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月09日

    遅まきながら読んだのですが、想像以上の内容に唖然。
    林原といえば岡山の名門企業で事業規模も準大企業(実際会社法上は大企業)と思っていましたが、社長が売上高や利益がいくら出ているのかもあやふやにしか知らず、取締役会を開催したことは(形式上でさえ)無く、外部の監査人も置いていなかったとは… 今さらながら...続きを読む

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