マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方

マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

3.0

巨悪が操るアングラマネーとは何か? 利権に群がる政治家、暴力団とアングラの集団。日本の闇をえぐり取る「日本人と犯罪」第3弾!

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    冒頭、アノニマスのインタビューから始まるが、この本、いったい何を書きたいんだろうというのが第一印象。「ハッカーの世界が”闇の世界”とつながっていることを書きたいの?」という感じ。最終章もアノニマスのインタビューで終わっている。ふ~む、よく分からん。だからしばらく積読にしていた。

    著者の一橋文哉さんはペンネーム。「闇の世界」をテーマにするジャーナリストだから、本名、身元などは一切、公開していないらしい。

    実は、そこにこの本の面白さがあるんだと気が付いたのは、積読状態だったこの本の、満州事変の経緯から戦後のフィクサー誕生までの歴史や、ライブドア事件の真相の経緯を読んだときから。要するに、この人の専門は裏社会。歴史を振り返っても、裏社会には金が絡む。そして現代のネットワーク時代にも裏社会があり、金が絡む世界がある。世の変化に応じて、裏社会につながる構造は変わる。だが、表があれば裏がある。そしてそこには金が絡むという構造は変わっていない。そういう風にこの本は読むんだなと思った。

    満州事変のきっかけ、活躍した人たちの関係と背景、各種結社や謀略に関与した機関の話し、大物右翼たちとのつながりなどの話しはとても興味深い。久しぶりに、時間が経つのを忘れて読み込んでしまった。

    ライブドア事件の顛末も面白い。堀江貴文と側近役員の宮内亮治、そして懐刀の元役員、野口英昭。投資事業組合、株式交換、そして株式分割の3セットを駆使したライブドア流錬金術は、野口が生み出したものだったが、その野口は那覇市のカプセルホテルの一室で出血多量で死んだ。警察は早々に自殺と断定し操作を打ち切ったが、これは本当に自殺なのだろうかという考察。確かに、自殺ではなくて他殺という可能性も大いにあると思わせる。そして著者は、野口の周りには多くの暴力団や闇の紳士たちが蠢いていたと指摘する。

    アノニマスの話しより、この2つの話しを読むことは価値がある。この著者の本領発揮の部分だと思った。

    0
    2013年03月19日

    Posted by ブクログ

    出張時に京都駅新幹線新幹線乗り場の書店で購入。

    政治と暴力団を中心とした闇社会。

    例のサイバーテロ事件についても、闇社会につながっているのかと思うと、深いなあ~と思うね。

    小泉進次郎の曽祖父、小泉純一郎の祖父、小泉又次郎は神戸の山口組と同じように横須賀の港湾労働者をまとめた小泉組の2代目という近代ヤクザの出身…というところを読んだところで、小泉進次郎の従兄弟が風営法違反容疑で逮捕、というニュースが入ってきてワロタ。

    0
    2013年02月23日

マネーの闇 巨悪が操る利権とアングラマネーの行方 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川oneテーマ21 の最新刊

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

一橋文哉 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す