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苦笑いと反省の連続
読み進めるほどに、自分の「あーやってしまっていた」を見つけて苦笑い。あの時は英語が母国語ではない同士だったからセーフだったはずと思ったり、完全なるネイティブにこう言ってしまっていたなぁ。。でも私の言うことを彼は理解しようとして聞いてくれていたんだろうなと思い、今度こそは!という決意が強まる本です。
Posted by ブクログ
伝えたい日本文の下に日本人が言いそうな英文があり、それがネイティブにはどう聞こえるのか、その解説、正しい英文がのっていて、読んでいて面白かった。
特に印象に残ったのは、
「(電話にて)田中におつなぎします。」
「I'll connect to Mr.Tanaka.」
というのと、
「スミスさんと、あと2人の人と会議をします。」
「I have a meeting with Mr.Smith and two people.」
という文章。
どこが間違っているのかわかった方は英語で不自由を感じたことがない人だろう。
ネイティブには最初の文章は
「私が田中さんとつながります。」
(お前がつながってどうする?)
二番目は
「スミス氏という生物とあと2人の人間と一緒に会議をします。」
(この言い方だとMr.Smithは人間ではないことになってしまう。人でないなら、いったい何なのか?)
という風に聞こえるらしい。もっとも、かたことの日本語を話す外国の方と会話したことがある人はわかると思うが、なんとなく言いたいことは伝わるから、旅行なんかで使うには全く通じないということはないだろう。
だが、ビジネスとなれば話は別。
「会議の前にレポートを読んでおいてもらえますか。」
が、
「会議の前にレポートを読んでおかないとお仕置きよ!」
なんて言われたら吹きだしてしまうだろうし、
「それはお引き受けできかねます。」
というつもりが、
「難しいですがやってみます。」
と聞こえていたら大変だ。
この「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」シリーズは読んでいて楽しい。それは文化の違いや感じ方の違いをわかりやすく紹介しているからだろう。
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ビジネス・実用
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