文体としての物語 増補版

文体としての物語 増補版

5,500円 (税込)

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明治期の西欧的な文体の導入は日本文学をどのように変化させ、解体し、新しい型を生み出したのか。二葉亭四迷や森鴎外などの小説を題材に、新しい文体と物語が誕生した時代をとらえ、表現することと読むこと、聴くことに目を向けて近代文学の始まりを問う。

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文体としての物語 増補版 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    青弓社
  • ページ数
    337ページ
  • 電子版発売日
    2014年04月25日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

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