澄江堂主人 前篇
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澄江堂主人 前篇

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作品内容

「コーヒーもう一杯」で漫画の枠を超える広い読者の心をとらえた漫画界の吟遊詩人・山川直人が、満を持して挑む新境地。数多ある芥川関係書籍を渉猟し、独自の筆致と解釈で描き出す、“漫画家”芥川龍之介、最後の日々。変革の時代を、繊細すぎる魂を抱えて疾駆した天才作家、その生と死の物語。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
ビームコミックス
電子版発売日
2014年05月02日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
78MB

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    Posted by ブクログ 2011年01月11日

    コーヒーもう一杯で知られる山川直人さんの新作。
    芥川龍之介の生涯をモチーフに漫画家:芥川龍之介としての生涯を描く作品です。掴みはあまり強くないのですが芥川のアンニュイさと山川さんの作風が非常に高い次元で融合して、何とも言えない独特の雰囲気を醸し出しています。読んでみないとわからないだろうなぁ。

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    Posted by ブクログ 2010年11月27日

    「私小説作家としての芥川龍之介」をモチーフにして描かれる
    山川直人流・漫画家残酷物語

    漫画ファンにも文学ファンにも読んでいただきたい

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    Posted by ブクログ 2012年11月26日

    山川直人さんの、版画のような独特のタッチと
    芥川龍之介はじめ、当時の文豪たちが全員マンガ家という
    異色の設定によって綴られる芥川龍之介伝。
    何とも言えない異色さだけど、何となく納得してしまう世界です。

    あの頃の文壇って、マンガみたいだったのかなぁ。

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    Posted by ブクログ 2011年03月26日

    芥川龍之介の晩年を丁寧に描いている。事実と違うのは、出てくる小説家が皆、漫画家という設定になっている事くらいか。必然的に重苦しい話だけどデフォルメの利いた絵が不思議と調和して、滑稽ですらある。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年02月01日

    芥川龍之介を小説家ではなく漫画家として描いてはあるけれど、文学者の生涯を描いたコミックとしては、読みやすく面白いです。
    文学者が全員漫画家になってるので、ちょっと混乱もしますが、作品の描写と本人の人生がうまく混ざり合った感じで描かれてるので、芥川の作品の本編読んでるとここを絵にするとこうなるのか?と...続きを読む

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1~3件目 / 3件
  • 澄江堂主人 前篇
    完結
    814円(税込)
    「コーヒーもう一杯」で漫画の枠を超える広い読者の心をとらえた漫画界の吟遊詩人・山川直人が、満を持して挑む新境地。数多ある芥川関係書籍を渉猟し、独自の筆致と解釈で描き出す、“漫画家”芥川龍之介、最後の日々。変革の時代を、繊細すぎる魂を抱えて疾駆した天才作家、その生と死の物語。
  • 澄江堂主人 中篇
    完結
    869円(税込)
    文豪・芥川龍之介の生涯を、独自の視点から描き出す話題作。夏目漱石、宇野浩二、室生犀星、萩原朔太郎、内田百間など、燦めく才能たちとの交流を通して、大正から昭和という激動の時代を生きる魂の孤独を活写する、待望の単行本第2弾。巻末に、『澄江堂主人』全三巻全体の「索引」を付す。
  • 澄江堂主人 後篇
    完結
    869円(税込)
    なぜ人気作家・龍之介は、その「ぼんやりとした不安」を胸に抱くに至ったのか。畏友・宇野浩二の発狂に揺れ、世紀末の暗黒に染まり、共産主義やキリスト教へと接近する…文豪の最晩年、自死に至る日々を丁寧に描き出し、その孤独で繊細な魂の内面に迫る、或る「芥川龍之介」伝、完結巻。彼の苦悩は、まさに二十一世紀を生きる我々が直面している苦悩なのかもしれない。

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