大規模システム「マルス(世界初!「みどりの窓口」の鉄道予約システム)」を
成功させたプロジェクト管理の秘訣とは?
PMの本というと、事例や理論を示しただけのものが多いようだが、本書はまったく違う。経験豊富な著者が、現場で得たノウハウを整理し、丁寧に教科書的にまとめているのだ。経験に基づいた解説には「なるほど!」と納得させられてしまう。システムビジネスの流れを基礎から学べるので、これからプロマネになる人、スキルアップを目指すプロマネ、そしてプロジェクトを依頼する立場の人にも、ぜひ読んでいただきたい本である。
矢沢久雄
グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ
「プログラムはなせ動くのか」著者

新幹線システムをはじめ日本の数多くのプロジェクトをリードしたSEならではのシステム化の想いやプロジェクト管理の心得に大きな感銘を受けた。コンピュータやOSなどのソフトは大きく変わったが、SEが学ぶべきシステム開発のプロジェクトのポイントは今でも変わらない。IT業界のSE・営業の方は勿論だが、一般のユーザーの方も是非読んでさらなる飛躍の糧にして欲しい。
馬場史郎
グローバルナレッジネットワーク株式会社 副社長
「SEを極める50の法則」著者 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

ジャンル
出版社
翔泳社
ページ数
244ページ
電子版発売日
2014年04月11日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2013年10月19日

ITプロジェクトの三大業病、「仕様の曖昧性」「仕様の変動性」「仕様の膨張性」の原因分析と、その対応についてわかりやすく書かれた本。歴戦のプロジェクトマネージャーの経験から多くの知見を学べます。

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曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2012年08月24日

結びに代えて、が役に立つ。遭遇してしまった危機にどうしたらよいかについての著者の提言。"Muddling through" 「泥の中を通り抜ける」か、、、。良い言葉!

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曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2007年10月24日

国鉄時代の座席予約システムなど日本を代表するような大規模なシステム開発プロジェクトをまとめてきた著者が書いた、非常に役に立つ実践的なプロジェクト管理の本で、涙が出るくらいためになります。
著者のプロジェクト管理方針が随所に感じられます。

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曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2016年06月19日

これは設計開発、特にソフトウェア開発を行う人にとっては必ず読んでいただきたい本です。開発プロジェクトを実行する上で意識すべきエッセンスが網羅されています。

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曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2011年07月30日

JRの「みどりの窓口」を開発を担当し、その後も多数のプロジェクトを経験した著者によるプロジェクトマネジメントの解説本

受注、見積、開発、顧客との信頼関係と解説していくが、「体験的プロジェクトマネジメント論」と書かれているとおり筆者の体験や感想、教訓が各フェーズで記載されている。システムの開発工程を...続きを読む

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曖昧性とのたたかい

Posted by ブクログ 2010年12月26日

プロジェクトマネジメントを学習する際に役立つ一冊。
著者は国鉄時代のマルス(みどりの窓口)鉄道予約システムを成功させた。実体験からのプロジェクトマネジメントをまとめてある。プロジェクトには必ず曖昧な部分があるので、それをどうコントロールしていくかというところを考えさせられた。

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