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実在した大坂新町の廓で、たくましく生きる遊女・和泉と町人たち。元禄文化を謳歌する人間たちを鮮やかに描いた遊郭漫画の大傑作。中巻は第八~十四話を収録するほか、あとがき、単行本未収録となっていた短編『まだ分なきこと』、さらには近世文学研究家・木越治氏とのロング対談なども併録し、読み応えたっぷり。
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大阪
大阪遊郭もの。
大阪が舞台のお話はあまり見ないですよね。
こちらは元禄時代とおいうことで少し時代も古いのですが、当時の風俗が良くわかって面白いです。
Posted by ブクログ
ちんぽちんぽ。
文化資本のある無学な人が、しゃれた真似をさらすといふアクロバティックなものが出る。はー。
和泉さんとささらどんはホモサピの娘さんなんで、そら風邪ひいたり、アレしたりするわなぁ。の辺がなんか生々しい。
普通にアナクロニスムを犯してゐる(前の巻所収のある話では「蝦夷にメル友」がと言ふセリフがあった)上その辺に違和感がない。さらに、戦後(大坂の陣)のいろいろが燻りつつ、ゆっくり鎮火していく頃が主な舞台なので、然るべき戦後とシンクロするのである。いろいろ。ポイントオヴヴュ―はささらどんだと思ふのだが、まうちょっとあれだと「LINEもやってる延宝生まれ」とかなんだらうとか、アレな割に、「和泉さんヒロイン説」が。えー。
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