ライフサイクル イノベーション

ライフサイクル イノベーション

ビジネス・実用
2,200円 (税込)

11pt

『キャズム』刊行から15年、新たなバイブル登場!
本書は、どうすれば企業が永遠に進化を継続できるのかについて論じる。
具体的には14種類のイノベーションについて論じ、それらをどこに、いつ、どのように適用していけば企業が生存競争に勝ち抜けるのかを示す。自然界の生態系と同様、市場においても自社の状況に適切なイノベーション・タイプを選択し、競合他社との十分な差別化を実現できるよう活用して、それぞれの市場セグメントで成長していけることを解説する。テクノロジー企業を中心とした100社を超える事例をもとに、成熟市場でもイノベーションは可能であることを提示する。
※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経営・企業
  • 出版社
    :
    翔泳社
  • タイトル
    :
    ライフサイクル イノベーション
  • タイトルID
    :
    254744
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年04月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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ライフサイクル イノベーション のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     ハイテク分野のコンサルタンティングを専門とするジェフリー・ムーア氏の著作。「キャズム」ではテクノロジー導入期のIT系企業にフォーカスされていたが、本作「ライフサイクル・イノベーション」では成熟期~衰退期を含めた製品ライフサイクル全体を俯瞰しており、IT系企業以外の事例も豊富である。
     副題には「成熟市場+コモデティ化に効く14のイノベーション」とあり第2部でこれらのイノベーションが詳細に解説されているが、日本企業にとってより重要なのは第3部に解説されている「資源の再配分」ではないだろうか。「コア・コンピタンス」という用語は一般的に使用されているが、「コア」の定義はあいまいなことが多い。多くの企業では現在の収益をもたらしている技術や市場を「コア」と呼ぶ場合が多いが、本書では将来にわたって長期的に優位性をもたらすものと定義している。成熟期に入った主要な事業から将来の成長基盤に資源を再配分する手順を明示した本書はイノベーションの不足に悩む多くの企業に示唆を与えるだろう。

    0
    2014年05月18日

    Posted by ブクログ

    *****
    要点は2つ。
    (1)製品ライフサイクルによって注力すべきイノベーションのタイプは異なり、企業は適切にリソースのシフトを進めなければならない
    (2)ビジネスモデルが「コンプレックス型」と「ボリューム型」のどっちかでイノベーションのやり方が異なる
    *****

    0
    2014年02月06日

    Posted by ブクログ

    プラットフォームリーダーシップからのリファレンス。破壊的イノベーションを経た会社と以降のマーケット形成について、多数のケースが取り上げられている。

    スイス・アーミー・ナイフは有名ですが、作っているのはどちらかというと鞄で知っているビクトリノックス社の例だとか、印刷媒体からライセンスビジネスへ切り替え、映画業界に進出して行くマーベルコミックスの例だとか、業種を選ばず採られた素朴で実直な、企業の転換する姿の数々は圧巻。

    ボブディランの歌詞「立ち止まるものばかりが滅びていく」を引用し、生き延びようとする姿そのものを研鑽する本書(原題 Dealing with Darwin)そのものこそ革新的だと感じられた。

    0
    2012年12月16日

    Posted by ブクログ

    ライフサイクルのイノベーション分類定義と多種企業の事例とあわせて、シスコシステムズの企業分析は深い洞察で興味深い。パートナー企業は必読かと思う。

    0
    2012年01月11日

    Posted by ブクログ

    キャズムのムーアさんが書いた本です
    製品のライフサイクルと、その状況に応じてどのようなイノベーションを行うべきかが記載されています。
    個人的には、コンプレックスシステムとボリュームオペレーションの分類はとても役に立っており、製品戦略を考えるときは意識するようにしています
    この部分だけでも、ぜひ読まれることをお勧めします。

    0
    2010年12月14日

    Posted by ブクログ

    ジェフリームーアとクレイトンクリステンセンの本は社会人になる前に一度は読んでおくべき本だと思う。

    この本は、自分がいる業界や自分がいる部署での仕事について理解するための本として位置づけていいだろう。
    (余裕がある人はキャズムとかも読んで、ムーア理論全体について理解を深めることを強く勧める)

    日経新聞とか日経ビジネスが時期によってデカデカとキャンペーンをやっているけど、この本に書かれていることがわかっていなければ日経新聞も日経ビジネスも読んでもたいして意味ねぇと思うよ。

    てなわけで、みんな読んでみて。

    ちなみにこの本を読むにあたって、以下の二つのことを把握することがまず重要。

    1. 自分がいる産業は現在どういうステージにあるのか(初期市場なのか成長市場なのか成熟市場なのか、それとも衰退市場なのか)
    2. その中で自社はどういうポジションにいるのか(業界のリーダーなのかイノベーターなのか、それとも追随者なのか)

    自分にとっては、これから就職活動を始めていく上で、本書に書かれていることをしっかり理解しておくことが必須となってくる。

    これからも何度も読み直したい良書。

    0
    2010年01月18日

    Posted by ブクログ

    第1部 基本的モデル(イノベーションの効果
    イノベーションと市場カテゴリーの成熟度
    イノベーションとビジネス・アーキテクチャ)
    第2部 イノベーションを管理する(イノベーションのタイプ
    成長市場におけるイノベーションの管理
    成熟市場におけるイノベーションの管理 ほか)
    第3部 慣性力を管理する(コンテキストから資源を抜き出す
    コアに向けた資源の再配分
    企業内の慣性力管理のプロセス)

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    製品リーダーシップイノベーションは、コモディティ化して成熟した市場だとあまり意味ない。顧客インディマシーイノベーションなどが良い

    0
    2018年10月07日

    Posted by ブクログ

    コモディティ化した成熟市場にて、14種のイノベーションを効果的に用い、どう生き抜き、ビジネスを永続的に続けていくかを示す。
    ビジネスというゲームのルールを知る上でも良書。
    経営者には必須の知識だが、一般社員も自身の会社と照らし合わせて読むと、理解が深まりおすすめ。
    この知識は、何度も熟読して、習得したい。

    0
    2013年03月10日

    Posted by ブクログ

    【概要】
    イノベーションは製品、サービスにおけるライフサイクルの全ての場面で有効である。

    第一部:イノベーションとは何か,ライフサイクルとは何かなど基礎的な部分と2つの企業の型,ビジネスアーキテクチャ,の説明

    第二部:自分の製品、サービスがどのライフサイクルに位置し、ジャンル分けされたイノベーションのどれを選択すればいいかをまとめている。

    第三部:コアな自社の製品、サービスにフォーカスする手段を
    コア、コンテキストに識別するステップと人材の再分配というステップの2ステップでまとめている。

    【感想】
    詳細は把握できなかったが、アウトラインは把握しやすく、一気に読めた。就活前に読んでおけば企業分析の参考になったかもしれない。
    今後も継続的に読み、自分なりに企業分析を実践し、理解を深めていきたい。

    0
    2012年07月07日

ライフサイクル イノベーション の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経営・企業
  • 出版社
    :
    翔泳社
  • タイトル
    :
    ライフサイクル イノベーション
  • タイトルID
    :
    254744
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2014年04月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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