茶柱倶楽部 2巻
  • 完結

茶柱倶楽部 2巻

715円 (税込)

3pt

4.1

かつて自分に素晴らしいお茶をもたらしてくれた女性の意思に触れ、「茶」への思いを新たにした鈴。全国の茶処と飲み手をつなぐという夢に向かって、移動茶店「茶柱倶楽部」の旅が再び始まるーー。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

茶柱倶楽部 のシリーズ作品

全8巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~8件目 / 8件
  • 茶柱倶楽部 1巻
    完結
    715円 (税込)
    召しませ、旨し茶! なじみある日本茶を「五感で」味わう贅沢…あなたの知らないお茶がここにある。茶の申し子、鈴が煎れる極上の一杯をご堪能あれ。香り立つ本格派日本茶コミック、待望の第1巻!
  • 茶柱倶楽部 2巻
    完結
    715円 (税込)
    かつて自分に素晴らしいお茶をもたらしてくれた女性の意思に触れ、「茶」への思いを新たにした鈴。全国の茶処と飲み手をつなぐという夢に向かって、移動茶店「茶柱倶楽部」の旅が再び始まるーー。
  • 茶柱倶楽部 3巻
    完結
    715円 (税込)
    移動茶店「茶柱倶楽部」を営む鈴は、恩人の老婦人が生き別れた弟を捜すべく台湾へ飛ぶ。かの地で待っていたのは、さまざまなお茶との出合いだった。失われた家族との思い出を呼び覚ますのは、馥郁たる茶の香り――。麗しい台湾茶の滋味を味わいつくす第3巻!
  • 茶柱倶楽部 4巻
    完結
    715円 (税込)
    日本各地を移動茶店「茶柱倶楽部」で回る老舗茶屋の娘・鈴は、お茶の師である桜井の紹介で和歌山へ。冷涼な水が滔々と流れるその地から、鈴の新たな旅が始まっていく。様々なプロである人々とお茶の“口福”な出合いとは――。
  • 茶柱倶楽部 5巻
    完結
    715円 (税込)
    “日本中のお茶が楽しめる茶会”の開催を夢見る鈴は、見聞を広めるべく全国を隈なく見て回ることに。別府の地獄巡りを皮切りに九州を一周する。移動茶店・茶柱倶楽部と各地の名産が調和して生み出す味は…!?美しの国、九州の“うまかもん”満載の第5巻!
  • 茶柱倶楽部 6巻
    完結
    715円 (税込)
    秋の京都で鈴と落ち合ったのは台湾の友人・桃花。二人はお茶で繋がった人々との再会によって“おもてなし”の真髄に思いを馳せ、共に海を渡る。神々の伝説が息づく島、沖縄で彼女らを待っていたのは――。合縁奇縁な“美ら海の島”を旅する第6巻!
  • 茶柱倶楽部 7巻
    完結
    715円 (税込)
    移動茶店「茶柱倶楽部」は中国・四国地方の景勝地へ。山口県で出会った女性から「自分が選んだ器に似合うお茶を煎れて欲しい」という注文をされ、腕が鳴る鈴。茶縁が導く旅の先々で自分の夢を見つめ直すことに――。お茶に欠かせない“器”が際立つ第7巻!
  • 茶柱倶楽部 8巻
    完結
    715円 (税込)
    日本中の茶を集めた“お茶祭り”を来年の秋に開催すると力強く宣言した鈴。祭りの準備のため移動茶店「茶柱倶楽部」で茶産地を巡ることに。道中で“幻の玉露探し”という任務も加わり、いよいよ夢の集大成へ…。人と人とを茶縁で結ぶ、晴れやかな完結巻!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

茶柱倶楽部 2巻 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本茶漫画第二巻ですが、

    新たな師を見つけてまた日本茶を広げるべく日本中を旅する。

    やっぱりお茶の力を使って人々を幸せにしていくのですが、

    1巻と異なり、主人公・鈴のやりたいことが少しずつ明確に

    なってきているのが印象的でした。

    0
    2012年08月21日

    Posted by ブクログ

    1巻にに比べると絵の感じは好きです。
    1巻で目的を果たしてしまいどうすんだ?、っと思っていましたが、まだまだ漫遊記は続きます.....。
    茶葉だけでなく、お茶の道具まで揃えてみたくなってしまう人、多いんじゃないかな...( ^o^)
    ここに出てくる美味しいお茶、誰か飲ませてください(・ω・)

    0
    2012年02月21日

    Posted by ブクログ

    この本に何度も出てきている「八女茶」

    福岡で生まれ育った僕にとって毎日出てくるお茶は「八女茶」。

    大学卒業して就職して以来、独り暮らしすることになり急須を買うことも
    なく、その味は忘れ…

    この本をきっかけに急須を買い、八女茶を飲むと…
    懐かしいとともにその香りとやさしい味はとても気持ちがやすら

    0
    2012年01月29日

    Posted by ブクログ

    おもしろくなってきた。これから歴史が絡んできて話しが大きくるのか?お茶が買える所が載ってるので欲しくなる。実際にお茶を書いてある通りの淹れ方で飲んでみたくなる。

    0
    2011年11月27日

    Posted by ブクログ

    日本茶を広めるたびにでている彼女。
    それと同時に求めていたお茶をくれた人にあえた1巻だから、続きどうなるのかと思ったら、新たな師をみつけるわけですね~。
    おいしいお茶が飲みたくてしょうがなくなりますが、私は八女茶が好き笑

    0
    2014年02月23日

    Posted by ブクログ

    一巻で一度ストーリーがまとまってしまっているので、主人公の動機はちょっと弱くなっているかな。

    でも、新しく登場した桜井先生とのコンビはなかなか。

    0
    2014年01月21日

茶柱倶楽部 2巻 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

週刊漫画TIMES の最新刊

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング

青木幸子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す