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AIが答えを出す時代、私たちに必要なのは「知識の量」ではありません。
・文章を書く
・翻訳する
・要約する
・企画をつくる
かつて人間の「知的作業」とされてきたことを、
AIは驚くべき速さでこなすようになりました。
一方で、もっともらしいフェイク情報も大量に生み出され、
私たちはこれまで以上に多くの言葉や情報にさらされています。
だからこそ、これから問われるのは、
目の前の情報をどう読み解き、
何を信じ、どう判断するか。
その土台となるのが、「論理」です。
本書でいう論理とは、
難しい理屈でも、議論に勝つための武器でもありません。
論理とは、「他者とつながる技術」です。
・読んでいるのに、読めていない
・伝えたつもりなのに、伝わらない
・情報が多すぎて、何を信じればいいかわからない
そんな現代の
「伝わらなさ」や「判断の難しさ」を乗り越えるために、
本書では、読む・考える・話す・書く・伝えるという一連の力を、
論理の視点から体系的に解説します。
論理は、生まれつきの才能ではありません。
何歳からでも、身につけることができる技術です。
情報に流されず、自分の頭で考える。
違う考えを持つ相手とも、分かり合おうとする。
そして、自分で選び、自分の人生を生きる。
AI時代を生き抜くための、もっとも人間的な「論理」の教科書です。
■目次
●CHAPTER1 論理とは「他者とつながる技術」である
●CHAPTER2 AI時代に必要なのは「判断力」と「教養」である
●CHAPTER3 論理は「読む」ことで鍛えられる
●CHAPTER4 人を動かすアウトプットの方法 ―話す・書く・伝える―
●CHAPTER5 論理は人生を編集する技術になる
■著者 出口汪(でぐち・ひろし)
広島女学院大学客員教授
一般社団法人基礎力財団(論理文章能力検定主催)理事長
出版社「水王舎」代表取締役 関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。
現代文講師として圧倒的な支持を集め、数多くの受験参考書をベストセラーに導く。
論理力を養成する言語プログラム「論理エンジン」を開発し、
現在では私立高校だけでも200校以上で正式採用されている。
著書に、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、『出口汪 現代文講義の実況中継』(語学春秋社)、
『出口式 現代文新レベル別問題集』『ゼロのシステム 現代文』(いずれも、水王舎)などの参考書のほか、
『「論理力」短期集中講座』『論トレ』(フォレスト出版)、『教科書では教えてくれない日本の名作』(SBクリエイティブ)、
『源氏物語が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)など多数。
小説『水月』『講談社)も手がけるなど、幅広いジャンルで執筆活動を行っている。
著書累計発行部数は1300万部を超える。
■著者 長倉顕太(ながくら・けんた)
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。
学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。
手がけた書籍は1100万部を超える。独立後は米国と日本を拠点に活動。
著者として、シリーズ累計35万部の『移動する人はうまくいく』『本を読む人はうまくいく』
(いずれも、すばる舎)をはじめ、『賢かな人だけが知っていること』(あさ出版)、
『親は100%間違っている』(光文社)、『人生は28歳までに決まる!』(イースト・プレス)、
『誰にも何にも期待しない』(ソシム)など著書多数。
プロデューサーとして、スタンフォード・オンライン高校校長の星友啓氏、
苫米地英人氏、井上裕之氏、出口汪氏らを手掛ける。「会えるベストセラー作家」として、
読者と直接交流する機会を数多く設けているほか、学校での講演活動も積極的に行っている。
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