オスが進化の先導者だった!? ネアンデルタール人と現代人はいつ分かれたのか? 生物最古の枝分かれはどうおきたのか? いまだ多くの謎につつまれている生物の進化。化石には残らない進化の情報が、突然変異としてDNAには刻まれている。DNAに秘められた生物の歴史を丹念にたどり、進化のしくみを解き明かす分子進化学。その基礎から最先端の成果までをわかりやすく紹介する。DNAが語る生物35億年の歴史。(ブルーバックス・2014年1月刊)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
ブルーバックス
ページ数
416ページ
電子版発売日
2014年02月28日
紙の本の発売
2014年01月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史

Posted by ブクログ 2014年06月11日

生物の進化はDNAの配列を解明することだけでは解き明かすことができない。
カンブリア紀爆発はこの時期に新たな遺伝子が増えたのではなく、9億年前に作られた遺伝子を活用することで達成されたのではないか。ハードではなくソフトモデルとしての遺伝子の活用を考える必要がある。
生物の完全を求めない便利主義こそが...続きを読む

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分子からみた生物進化 DNAが明かす生物の歴史

Posted by ブクログ 2014年02月27日

当方には些か難しい内容だったか。
それでもオス駆動説などは凄く面白い(ただ何だか一昔前のジェンダー議論を思い出さなくもない、つまりはどこか色褪せているような気が、、、何の根拠もない単なる素人の感覚にすぎませんのであしからず)し、クーンの科学革命論を何箇所かで持ち出すところを見るに著者の相当の自負が見...続きを読む

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