自由をいかに守るか ハイエクを読み直す
作者名 :

1巻配信中

価格 730円 (税込)

ハイエクの謦咳に接した著者が、その主著『隷従への道』全一五章を丹念に読み解く。一九四四年に発刊されたこの書物は、すでにベルリンの壁崩壊という歴史的大転換の要石となる思想を提供していた。にもかかわらず、日本ではその意義がまだ十分に理解されずにいる。いまこそハイエクを読み直すべきである。「自由主義こそが経済繁栄を生む」「自由は民主を凌駕する」「統制と保護は発展を阻害する」「権力者は未来を見通せない」「福祉国家という罠」――経済が統制されることは、自由そのものが奪われることに等しかった。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
352ページ
電子版発売日
2014年02月21日
コンテンツ形式
XMDF
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

Posted by ブクログ 2012年05月07日

ハイエクの『隷従への道』の邦訳があまりにも酷かったため、副読本として購入。『隷従への道』と併せて読んだ。

渡部昇一氏による、『隷従への道』の解説本である。ところどころに、渡部節が登場するので、それも楽しめる。

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自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

Posted by ブクログ 2009年10月13日

ハイエクといえば、自由経済の象徴!みたいなところもあり。
ただ、この人のバックグラウンドからすると、自由や経済の健全な発展を何よりも願ってやまなかったんだろうと推測。
経済だけでなく、世界の形のありたい姿・あるべき姿を考える上で一読の価値有!

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自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

Posted by ブクログ 2018年10月09日

ハイエクの原著を読んだ方が良いのではないか、というのが一つの印象。まあ、忙しい人はそもそもそれが難しいのかもしれないが。

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自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

Posted by ブクログ 2010年04月24日

「隷従への道」ハイエク著 1944年(昭和19年)初版をテーマにした
 読書会(隔週開催 2時間半/1回 合計32週)をまとめた本

ソ連や中国の転換が起こるずっと前に全てを予言していたということに驚く。

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自由をいかに守るか ハイエクを読み直す

Posted by ブクログ 2009年09月13日

確かに私は自由が好きだし、平等よりも自由のほうが大切だと
考えているけど、共産主義や全体主義にもいいところはあるし、
自由主義は完璧な体制でないことも知っている。
(もちろん、人類が今までに試したどのシステムよりも優れている
とは思っているが。)
そのことを勘案すると、筆者はあまりにハイエクを盲目的...続きを読む

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