ママレード・ボーイ little 1

吉住渉

桐稜大学付属中学に通う松浦立夏。姉・光希と兄・遊はひとり立ちし、同い年の朔と父二人、母二人の6人暮らし。ふつうの家族だと思っていたけど実は結構、複雑みたいで…?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ココハナ
• シリーズ: ママレード・ボーイシリーズ
• ページ数: 177ページ
• 電子版発売日: 2014年02月25日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 31MB

[Marie · ★★★★★]

原作ファンなら読んで損なし！

全巻購入済みです。
吉住先生が言うには、ママレードボーイのおまけマンガという位置付けらしいです。
その言葉どおり、原作キャラもたくさん出てきます！
最後まで読みましたが、光希と遊、めいことなっちゃん、ぎんたとありみさん、すずちゃんと蛍くん、もちろん両親ズも。みんな出てきて、原作好きなら楽しめると思います。
原作のほうも、購入して読み直しちゃいました

[匿名 · ★★★★★]

待ってました！

みきと遊のその後もすごく気になっていたので、とても嬉しい気持ちになりました。みんなとまた会えてほっこり。ママレードボーイも読み返したくなりました。

[ブクログ · ★★★★★]

ママレードボーイ好きだったなぁ。光希とか遊とかみんな出てきて、うわぁー！と思いながら読み進めました。
新しい登場人物たちも、かわいい。２巻も読んだけど、早く続きを！！

[ブクログ · ★★★★★]

『ママレード・ボーイ』続編。舞台は前作から13年後。主役は光希と遊の弟妹である立夏と朔。前作は漫画では読んでいないけど、アニメを見てたので懐かしさのあまり購入。懐かしのキャラたちのその後はもちろん、中学生がかわいくて、とてもよかった＾＾ 朔の結婚宣言にはやられましたｗ

[ブクログ · ★★★★★]

ママレード・ボーイの光希と遊が30代になった頃、相手を取り替えて再婚した両親sから生まれた、二人にとっては弟妹にあたる子達は既に中学生になっていました。その弟妹、朔と立夏が主人公です。二人は血のつながりは無いのに、親の都合で兄弟のように育てられています。しかし、立夏の方は朔を弟としか思ってないけど、朔は立夏を女の子だと思ってる。ああ、「ママレード・ボーイ」名物、漫画とはいえ物凄い設定…(笑)かつてのママレード・ボーイの典型的少女漫画の雰囲気を引き継ぎつつ、光希や銀太など３０代を迎えた大人達は大人なりの悩みがあり、面白く読めました。本家の復習をしたくなった。

[ブクログ · ★★★★★]

ママレードボーイのキャラクターの弟と妹が主人公。
アニメを見てたので、その当時のキャラクターが大人になって登場して大人なりの悩みとか抱えてる姿とか見ててニヤニヤしながら読んでしまいました。

[ブクログ · ★★★★★]

本編世代としてはまさかの続編
本屋で見つけて飛びつきました。
昔のキャラクターの変貌を楽しみながら新しい世界も見れる、なんだか得した気分になれます。
早く２巻発売されないかなー…

[ななせ · ★★★★☆]

思い出す〜

色々昔のこと思い出す〜！
月日が経ってみんな色々あったかんじかな。
子供たちの成長もワクワクします。

[にゃんこぽん · ★★★★☆]

原作から長い月日がたち、みきゆうに妹弟が生まれてたなんて‼このファミリーほんとごちゃごちゃで凄いです(笑)やっぱり原作のが好きだなぁ。

[ブクログ · ★★★★☆]

光希と遊が独立し、小石川、松浦家に家族が増え、立夏と朔の物語。茗子も銀太も出てくるし、原作ファンとしては好きだな。きょうだいの通っていた学校に憧れるっていいな。
立夏のびっくりした顔、かっちゃんと同じ表情になってて笑える。