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ゲームはいまだファミコンを超えてはいない!!2013年はファミコン生誕30周年のアニバーサリーイヤー!!それを記念してクソゲーハンターがファミコンハンターにジョブチェンジ、懐かしの名作・迷作・怪作、100本を徹底レビュー!!さらに究極のファミコンムービー『GAME KING 高橋名人 VS 毛利名人』衝撃の舞台裏を 小説家・渡辺浩弐氏に直撃!! ついに明かされた27年目の真実とは!?
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Posted by ブクログ
ゲームプレイのレビューじゃなく、相対的な作品評になってて面白く読めた。 当時のパソコンは触ったことないんだが、ゲームにおいてのファミコンの優位性がよく分かる。
ドンキーコングから高橋名人の冒険島Ⅳまでの偉大なるファミコンソフトの中から独断で選ばれたレビュー集。
ゲームはいまだファミコンを超えていない、という書き出し。タイミングと社会的背景などなどで、そういうことになっちゃった人も少なく無いだろう。僕もそう。お陰で後の世が生きづらい。 ゼビウスは2ページなのに、アーバンチャンピオンとバルーンファイト、アイスクライマーは4ページ。バブルボブルにいたっては5ペー...続きを読むジ。自分で書いたのかと思った、なんていうと失礼なのか賛辞になるのか。 ただ、ファミコンソフトそのものの話はいいとして、文化として取り上げるならその立ち位置を、と思うのだけど、それはほとんど感じられない。 この本にツッコミが入れられる人には物足りず、ああ、懐かしいねレベルの人にはあまり読まれないであろう。ちょっと不遇な気がする。
ファミコンの歴史本、リアルタイで小学生だった頃コレは買ったなぁ…コレは友達んちでやったなぁ…とノスタルジーを感じます。 最初に買ったのはドンキーキングでした、ゲーセンでやっていたので2面が無いのにちょっとガッカリでした。 エキサイトバイク、バルーンファイト、勿論スーマリ、ゼルダ、メトロイドなんて...続きを読むはまりました。 ゼルダの裏ゼルダを発見した時なんかは興奮したものです。 この本には出てませんが、ディスクシステムの「謎の村雨城」も面白かったなぁ…要はこのときのゲームって友達と一緒にやっていたからはまっていたんだなぁとしみじみ思います。 今は年とってますからゲームに時間を掛ける事はありませんが…信長の野望や三国志も友達とよくやってました。 時間が余りあっていたんでしょうか?暇だったのかな?
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