写楽殺人事件

写楽殺人事件

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作品内容

謎の絵師といわれた東洲斎写楽は、一体何者だったか。後世の美術史家はこの謎に没頭する。大学助手の津田も、ふとしたことからヒントを得て写楽の実体に肉迫する。そして或る結論にたどりつくのだが、現実の世界では彼の周辺に連続殺人が起きていて――。第29回江戸川乱歩賞受賞の本格推理作。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2013年12月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年07月24日

    最初はちょっと難しそうだなと思ったけど、読み進めるうちにどんどん物語の世界に引き込まれていきました。
    さすが江戸川乱歩賞受賞作品!

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    Posted by ブクログ 2014年04月29日

    江戸川乱歩賞受賞作で、作者のデビュー作ですが、
    この本と出会った衝撃は大きかったです。
    写楽の正体に史料を駆使しながら迫っていく過程がすごく面白いです。
    現実に起こる事件にやや物足りなさを感じるものの、歴史ミステリーとして時間を忘れて読んでしまいました。

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    Posted by ブクログ 2012年03月26日

    これは傑作ですね。

    前半の写楽とは誰なのか?
    という謎を大学助手の津田と冴子、アドバイザーの国府の3人が
    解いていく歴史ミステリーの要素と
    後半の実際に起こる殺人事件を解くミステリーの要素とが
    絡み合う構造になっているが
    前半の歴史ミステリーのところが
    浮世絵門外漢の自分でさえのめり込んでしまった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月13日

    第29回江戸川乱歩賞受賞作で、高橋克彦のデビュー作。謎の絵師、東洲斎写楽が誰なのか?謎を絡めながら起こる連続殺人。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    浮世絵三部作第一弾、写楽。
    大学助手の津田が写楽の謎に迫る。が、その周囲には不穏な連続殺人が起こり――。
    芸術の下に蠢く欲望の影。

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    Posted by ブクログ 2014年11月16日

    写楽別人説の一つの仮説が事件に深く関わってくる展開に頁を繰る手が止まりません。フィクションとしてたいへん楽しめました。でもノンフィクションとして、写楽=歌川豊国だと私は思っています。

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    Posted by ブクログ 2014年10月05日

    写楽のファンになった。
    私の脳ミソにはこのトリックはちょいと難しいかったけど、それでも楽しめた。
    浮世絵熱出てます。

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    Posted by ブクログ 2013年04月13日

    東洲斎写楽が近松昌栄であるとの仮説を追う大学の研究者 津田の活動を主軸として、その周辺におこる犯罪を描いています。浮世絵研究者としての経験が遺憾無く発揮された著者のデビュー作です。この分野に暗くても十分楽しめます。

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    Posted by ブクログ 2012年11月28日

    まぁ~~、読みはじめて
    「あら~、こりゃあ、すごいものを読み始めちゃったな~」
    って思ったわよぉ。
    浮世絵師の写楽が、近松昌栄であった。という説を軸にして書かれているんだけども、これがすごいのなんのって。
    日本史苦手な私は、最初は真剣に理解しながら読んでいったんだけど、津田が東北に調査に行ったあたり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月17日

    藤原伊織さんとの対談を読んで興味あり。
    浮世絵の多少の予備知識があるものの、多岐に渡る考察は興味深く、後半は一気読み。

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