魂の経営

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通常価格 1,408円 (1,280円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

写真フイルム市場が10分の1に縮小するという「本業消失」の危機を、
奇跡と称される事業構造の転換で乗り越え「第二の創業」を成し遂げた、
富士フイルムホールディングス代表取締役会長兼CEOによる書き下ろし。
10年に及ぶ経営改革の全貌と、リーダー哲学が初めて語られる。
【主な内容】
第一章 本業消失――富士フイルムに何が起こったのか?
第二章 第二の創業――富士フイルムの挑戦と改革の全貌
第三章 有事に際して経営者がやるべきこと――「読む」「構想する」「伝える」「実行する」
第四章 すべては戦いであり負けてはならない――世の中のルールと勝ち残るための力
第五章 会社を思う気持ちが強い人は伸びる――仕事で成果を出し、成長を続けるための働き方
第六章 グローバル時代における日本の針路――国と企業の強みと可能性について

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
東洋経済新報社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2013年12月13日
紙の本の発売
2013年11月
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
6MB

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魂の経営 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年06月30日

    富士写真フイルムの本業喪失の危機に対して、果敢に挑んだ男の一冊。M&Aや新規事業を生み出した背景、考えを前段で解説し、後半では経営やグローバル時代の日本の戦略など幅広く書かれている。非常に良い本。

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    Posted by ブクログ 2015年09月07日

    富士フィルムは大学時代はでは写真フィルムのメーカーとイコールのイメージだった。
    しかし、2000年頃からデジカメが市場に出ていくに従い、写真フィルム市場は激減し、その市場で世界的トップブランドだったコダックが再生法を申請した。

    富士フィルムは、この本業消滅の危機をどう考え、決断行動したのかを200...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月23日

    富士フイルムの古森さんの考え方・価値観・ポリシーが満載のとってもためになる書籍。経営者は孤独かもしれないが、大きな責任と高い倫理観をもって経営をしなければならない。そうした覚悟や決意が伝わってくる。
    短期的思考に陥りがちな指標重視の昨今の経営に警鐘を鳴らすものでもある。研究開発費に毎期2,000億円...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月10日

    富士フイルムHD古森会長渾身の書。
    本業喪失の危機に直面した富士フイルムで大鉈をふるって改革した見事なリーダーシップ手腕がこの一冊に詰まっている。企業経営とは何か。リーダーの役割とは何か。深く考えさせられた。

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    Posted by ブクログ 2014年05月27日

    本業喪失。富士フィルムは本業である写真フィルム市場が10分の1に激減する危機に遭遇した。
    普通の会社だったならば間違いなく倒産していただろう。

    しかし富士フィルムは今なお健在である。
    社長の小森重隆はこの危機をどう乗り越えたのか?本書には著者、小森社長による会社再生の軌跡が詳細に書かれている。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月29日

    本業のマーケットが消失したら、その企業は存続できるのか?ー実際に富士フイルムが直面し、そして打開した時のトップが語る。古森CEOの鬼気迫る口調に圧倒されました。恐竜が目の前の餌が無くなっても生き残る方法がわかります。

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    『この震災でもう一つわかったことがあった。被災地で自衛隊員などによって拾い出された写真のほとんどが、CDやメモリなどの電子媒体に記録されたものではなく、プリントされたものだったということだ。

    さらに、高い品質での再生が可能だったのは、水でインクが流れてしまう家庭用インクジェットプリンターで印刷した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月29日

    富士フィルムを本業の消失から救った経営者。

    腕力がある、優しさの中に厳しさがある、覚悟があるといった印象が強く残った。おそらく人一倍自分に厳しい人だろうと思うとともに経営者はそうあるべきということを教えてくれる。

    富士フィルムの歴史、変遷も興味深かった。早めの多角化、研究開発費を減らさないこと、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月22日

    富士フィルムを復活に導いた経営者の伝記。良書。
    気になった文言は以下の通り。

    ・リストラは最大限の配慮をもって断固として実行する
     - 特約店のパートナーなどにも配慮した

    ・自社のアセットを4象限で整理した
     - 縦軸:現在の市場と将来の市場
     - 横軸:現在の技術と新しい技術

     →これをもと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月20日

    素晴らしい本だった。デジタルカメラの普及に伴うフィルムの減産と事業再編。待ったなしの状況を乗り切り、現在の隆盛を築いたその手腕、哲学。こういう人間に恵まれた会社は幸運だと思う。

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