短歌 27年2月号

短歌 27年2月号

737円 (税込)

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

特集は「入門書では教えない 私のウラ作歌法」。一般の短歌入門書と書かれていることとは一見逆の、「おきて破り」な作歌法をご紹介します。第二特集「『言葉』を考える」では、言葉を愛し、格闘を続けてきた歌人たちによる「言葉」に対する思いを綴っていただきました。さらに特別企画として2014年11月に開催された「古今伝授の里 現代短歌フォーラム」を特別レポート。平井弘氏・石井遼一氏には虚構問題について改めて考察いただきました。巻頭作品は春日真木子、三枝昂之、田中子之吉、日高堯子の四氏。
※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。
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短歌 のシリーズ作品

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  • 短歌 27年7月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「今こそ牧水―「あくがれ」の心を求めて」。若山牧水の生誕130年を迎えた今、改めてその魅力をひもときます。特別企画「話題の歌集を解剖する」では、作者の何十年もの思いが蓄積された歌集を、さまざまな視点から、じっくりと解剖するように読み解きます。巻頭作品31首は、佐佐木幸綱・時田則雄・小池光・米川千嘉子の4氏。巻頭エッセイ「歌の理由」には馬場あき子氏にご登場いただいております。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」…一ノ関忠人 「父性」…外塚 喬 「古典この一首」…松本典子 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 ■エッセイ 「てのひらの街」…伊波真人 「ハナモゲラ短歌」…笹 公人 「やさしく、茂吉」…秋葉四郎 「日本歌紀行」…田中章義 「大学短歌会が行く!」…象短歌会 ■書評 佐佐木幸綱歌集『ほろほろとろとろ』 槇弥生子歌集『ゆめのあとさき』ほか ■歌壇時評…大辻隆弘・永井 祐 ■短歌月評…奥田亡羊 ■歌集歌書を読む…今井恵子 ■全国結社・歌誌展望…雁部貞夫 ■誌上添削教室…山埜井喜美枝 ■公募短歌館 選者…秋葉四郎・沢口芙美・伊藤一彦・佐伯裕子 ■題詠 今月の発表は題“響く”。選者…御供平佶 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年6月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「ちょう(しんにょうに召)空賞受賞歌人競詠 題詠「昭和九〇年」新作7首+エッセイ」。歴代ちょう(しんにょうに召)空賞受賞歌人たちによる圧巻の大競詠とエッセイでは、混沌の時代「昭和」を改めて見つめなおします。特集「歌歴・年齢別「うたの道」案内」。異例の「該当作なし」となった「第49回ちょう(しんにょうに召)空賞選考委員選評」、それを受けた特別企画「短歌賞を考える」。新連載に「歌人の晩酌」、第1回は福島泰樹氏にご登場いただいております。巻頭作品31首は、平井弘・川野里子・加藤治郎の3氏。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」 春日いづみ 「父性」 長澤ちづ 「古典この一首」 高久 茂 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」  岡井 隆 ■エッセイ 「てのひらの街」 溺愛 「ハナモゲラ短歌」 笹 公人 「やさしく、茂吉」 秋葉四郎 「日本歌紀行」 田中章義 「大学短歌会が行く!」 東北大学短歌会 ■書評 加藤治郎歌集『噴水塔』 森本 平歌集『讒謗律』ほか ■歌壇時評 小塩卓哉・田中 濯 ■短歌月評 佐藤通雅 ■歌集歌書を読む 塚本 諄 ■全国結社・歌誌展望 平林静代 ■誌上添削教室 百々登美子 ■公募短歌館 選者 森山晴美・大島史洋・古谷智子・安田純生 ■題詠 今月の発表は題“印”。選者 楠田立身 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年5月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「連作を極める」。第61回角川短歌賞締切直前の本号で、歴代角川短歌賞受賞歌人が、受賞作品から連作の工夫をお伝えします。特別対談「源氏物語の新しい楽しみ方」では小島ゆかり氏と酒井順子氏が、作中に登場する女性たちの視点で、和歌から源氏物語を読み解きます。特別企画は「死刑囚 坂口弘歌集『暗黒世紀』を読む」。また、「大学短歌バトル2015」の詳細レポートを掲載いたします。巻頭作品31首は、橋本喜典・永田和宏・松平盟子の3氏。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」…藤岡きぬよ 「父性」…小川恵子 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 「リレー評論・現代短歌の60年」 …島田幸典 ■エッセイ 「古典この一首」…寺島博子 「てのひらの街」…谷川電話 「ハナモゲラ短歌」…笹 公人 「やさしく、茂吉」…秋葉四郎 「日本歌紀行」…田中章義 ■書評 春日真木子歌集『水の夢』 秋葉四郎歌集『みな陸を向く』ほか ■短歌月評…佐藤通雅 ■歌集歌書を読む…塚本 諄 ■全国結社・歌誌展望…平林静代 ■誌上添削教室…百々登美子 ■公募短歌館 選者…森山晴美・大島史洋・古谷智子・安田純生 ■題詠 今月の発表は題“家”。選者…楠田立身 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年4月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「時代を担う20代歌人の歌―若手10歌人大競詠・同時批評」。小島なお、野口あや子、大森静佳、藪内亮輔ら注目の若手歌人10名の新作7首を岡井隆、馬場あき子、佐佐木幸綱らベテラン歌人たちが同誌面で批評します。第2特集は「短歌のちから―韻文詩のレトリック」。採録インタビュー・「桜はどう歌われてきたか」(水原紫苑、聞き手・林 和清)。巻頭作品31首は伊藤一彦・高橋睦郎・栗木京子・坂井修一の4氏。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」…小林邦子 「父性」…嵯峨直樹 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 「リレー評論・現代短歌の60年」 …島田幸典 ■文法 「名歌で学ぶ文語文法」(最終回) …橋本喜典 ■エッセイ 「古典この一首」…清田由井子 「てのひらの街」…山口文子 「ハナモゲラ短歌」…笹 公人 「日々のいろいろ」(最終回)…大下一真 「やさしく、茂吉」…秋葉四郎 「日本歌紀行」…田中章義 ■書評 日高堯子歌集『振りむく人』 志垣澄幸歌集『日月集』ほか ■短歌月評…佐藤通雅 ■歌集歌書を読む…塚本 諄 ■全国結社・歌誌展望…平林静代 ■誌上添削教室…百々登美子 ■公募短歌館 選者…森山晴美・大島史洋・古谷智子・安田純生 ■題詠 今月の発表は題“光”。選者…大塚布見子 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年3月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「記録としての短歌」。短歌には、恋愛、結婚、出産、介護、別れ…など日常を詠う楽しみ方もあります。本号では、思い出を短歌に記録する意義、楽しさについてテーマ別にその魅力をお伝えします。新春座談会「恋歌の魅力」では小島なお、服部真里子、大森静佳、立花開の注目の若手女性4歌人に、万葉から変わらぬ恋の思いや、現代ならではの恋歌についてそれぞれ語っていただきました。巻頭作品31首は高野公彦・福島泰樹・花山多佳子の3氏。 【連載】 ■一首鑑賞 「忘れられない歌集」…桜川冴子 「父性」…甲村秀雄 ■評論 「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆 「リレー評論・現代短歌の60年」 …笹 公人 ■文法 「名歌で学ぶ文語文法」 …橋本喜典 ■エッセイ 「古典この一首」…雁部貞夫 「てのひらの中の街」…楠 誓英 「ハナモゲラ短歌」…笹 公人 「日々のいろいろ」…大下一真 「やさしく、茂吉」…秋葉四郎 「日本歌紀行」…田中章義 ■書評 奥村晃作歌集『造りの強い傘』 片山貞美歌集『雪のあと』ほか ■短歌月評…田宮朋子 ■歌集歌書を読む…真中朋久 ■全国結社・歌誌展望…柳 宣宏 ■誌上添削教室…黒木三千代 ■公募短歌館 選者…杜澤光一郎・前川佐重郎・沖ななも・米川千嘉子 ■題詠 今月の発表は題“友”。選者…大塚布見子 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年2月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集は「入門書では教えない 私のウラ作歌法」。一般の短歌入門書と書かれていることとは一見逆の、「おきて破り」な作歌法をご紹介します。第二特集「『言葉』を考える」では、言葉を愛し、格闘を続けてきた歌人たちによる「言葉」に対する思いを綴っていただきました。さらに特別企画として2014年11月に開催された「古今伝授の里 現代短歌フォーラム」を特別レポート。平井弘氏・石井遼一氏には虚構問題について改めて考察いただきました。巻頭作品は春日真木子、三枝昂之、田中子之吉、日高堯子の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 27年1月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1月号の特集は、〈新春68歌人大競詠〉。歌壇をリードする68名の歌人による、作品と「想い人」をテーマにしたエッセイ。岡野弘彦・馬場あき子・岡井 隆・佐佐木幸綱・高野公彦・俵 万智ほか。特別企画は「清水房雄に聞く 100歳歌人は、何を歌うのか」。2015年8月に、100歳を迎える清水房雄氏。これまでの歩みを大きなスパンで振り返りながら、今なおお元気に短歌を続ける活力源や、さまざまな思いを語っていただきました。第6回角川短歌大賞の結果も発表! ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年12月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 12月号の特集は〈文語のニュアンス・口語のリアル〉。「文語か口語か」の二択ではなく、助詞・助動詞の豊富さからくる文語ならではの「ニュアンス」の妙、日常語ならではの口語がもつ「リアリティ」という側面に焦点を当て、それぞれの特徴と使い方をわかりやすく解説します。「選評でひもとく角川短歌賞60年史〔後編:50~70年代〕」。特別作品に清水房雄氏。巻頭作品は小池 光・島田修三・今野寿美・梅内美華子の四氏。谷川電話氏の角川短歌賞受賞第一作30首も掲載いたします。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年11月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第60回角川短歌賞は谷川電話氏「うみべのキャンバス」に決定。50首の発表とともに、受賞のことば、選考座談会を掲載。また特集は「選評でひもとく角川短歌賞60年史〔前編:80年代~現在〕」。角川短歌賞の60年を総括し、受賞者はもちろん、次席や佳作も含め、いつどんな新人が、どのような評価を受けて歌壇に登場したのか、そして、それらの登場で歌壇はどのように変わったか、などを概説。選評座談会を振り返りながらその歩みを辿る。巻頭作品は馬場あき子・三枝浩樹・道浦母都子・穂村 弘の四氏。グラビアには俵万智氏が登場。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年10月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊800号記念号。10月号の特集は〈歌を詠むよろこび〉。歌う喜び、面白さとは何か。「どうすればうまくなるか」は無論、「どういうところが面白いのか」をトップ歌人が解説。短歌を詠み/読みたくなること必至の大特集です。「塔」主宰を後進に引き継いだ永田和宏氏のインタビューを掲載。主宰交代の真意、短歌の未来について語ります。人物特集は渡辺松男氏。特別作品に岡井隆氏。巻頭作品は尾崎左永子・島田修三・水原紫苑の三氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年9月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9月号の特集は〈60 歳からの短歌〉。60代だからこそ歌える短歌とは何か。個性豊かなそれぞれの60代を歌い残すためのアドバイスを紹介します。鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(後編)。特別対談「村岡花子と短歌」は村岡花子のお孫さん・恵利氏と、花子が師事した佐佐木信綱のお孫さん・幸綱氏が登場。ドラマでは描かれない、花子と短歌、古典との関わりを語ります。巻頭作品は蒔田さくら子、三枝昂之、香川ヒサ、吉川宏志の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年8月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 8月号の特集は〈愛唱したい歌─短歌のリズムとメロディ〉。元来短歌は声に出して詠み、耳で聴いて享受するもの。韻律の重要性を改めて見直し、鑑賞や実作のヒントを送る。また、鶴見俊輔らによる貴重座談会「戦後をみつめて」(1978年)再録(前編)。特別企画では103歳の歌人、渡辺つぎを紹介する。巻頭作品は雨宮雅子、橋本喜典、秋葉四郎、小島ゆかりの四氏。
  • 短歌 26年7月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7月号の特集は〈「読み」の重要性─歌を磨くための読解力を養う〉。「詠む」ためには「読み」の力が必要。「読み」の重要性を明らかにし、読みの力を養うためのちょっとしたコツやヒントを掲載。迢空賞受賞第一作・玉井清弘「白雲木」。特別企画「追悼 小高賢」。巻頭作品は篠弘、大島史洋、島松平盟子、米川千嘉子の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年6月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6月号は実作特集「動詞を生かす─一首に躍動感を」。さらに第48回迢空賞を受賞した玉井清弘歌集『屋嶋』50首抄、受賞のことば、選評を掲載。人物特集では、第1回迢空賞受賞歌人・吉野秀雄の魅力に迫ります。リレー評論「現代短歌の60年」連載が大井学氏よりスタート。巻頭作品は岩田正、沖ななも、永田和宏の三氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年5月号
    737円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5月号の特集は「一首の出だし─初句を極める」「母を歌う―歌人の母たちの話」に加え、若くして世を去った歌人・永井陽子の高校時代の作品を掲載。高校時代の文集から新たに発見された短歌・俳句・小説を初公開。新たな永井陽子像を浮き彫りにする。巻頭作品は福島泰樹、栗木京子、坂井修一・加藤治郎の四氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年4月号
    726円 (税込)
    4月号は入門特集「春から始める短歌──その発想を一首に」、緊急特別企画「感動はどこにあるのか──作品と作者と〈物語〉」、特別対談「永田和宏×是枝裕和〔後編〕」。また昨年刊行された『はなとゆめ』(冲方丁著)とのコラボ企画・短歌コンテストの入選歌発表! 巻頭作品は高野公彦、日高堯子、俵万智の三氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年3月号
    726円 (税込)
    3月号は、創刊60周年記念特別号(3)! 大特集「60歌人の代表歌─オモテの一首、ウラの一首+エッセイ」、特集「現代新鋭歌人10人競詠 名歌の本歌取り」、「『短歌』60年重要記事vol.2」。特別対談では、永田和宏氏と映画監督の是枝裕和氏に、「家族」「時間」そして「ことば」について語っていただいております。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年2月号
    726円 (税込)
    2月号は、創刊60周年記念特別号(2)! 大特集は「『短歌』60年を読む〔後編〕」「同郷生歌人大競詠」。巻頭グラビアでは「歌びとの肖像」を特別掲載! 巻頭作品は春日真木子・高橋睦郎・伊藤一彦・花山多佳子の四氏。さらに特別付録として「必携 短歌ハンドブック」をお送りします。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 26年1月号
    726円 (税込)
    1月号は、創刊60周年記念特別号! 大特集「『短歌』60年を読む」、「新春54歌人大競詠 作品+エッセイ」のほか、桜木紫乃先生には「心に響いた短歌」をご紹介いただいております! さらに特別付録として「創刊1954年『短歌』ベストセレクション」と「現代短歌アンソロジー 平成26年上巻」のW冊子をお送りします。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。 ※電子版ではプレゼントの応募ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 25年12月号
    無料
    0円 (税込)
    12月号は、実作特集「素材の見つけ方・歌うコツ」のほか、大井学氏を聞き手とした篠弘氏・岡野弘彦氏の特別対談「歌壇史をひもとく―-1953年『短歌』創刊前夜」、特別企画「短歌の未来と電子書籍」などなど良企画満載! 吉田隼人氏・伊波真人氏の「角川短歌賞受賞第一作30首」も要注目です。巻頭作品は佐佐木幸綱・高野公彦・三枝昂之の3氏。 ※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。

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