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Posted by ブクログ
愛ってなんだろうと考えされられました。
好きだから身体を繋げるというのは簡単なんだな、と。
恋人になってからもキス以上に進めないもどかしさに、自分が時間をかけて海東をそうさせたから俺がふりむかせないと、と捨て身で海東に立ち向かう飛馬。
始めの頃に比べたら別人の様です。それくらい愛って人を狂わせるんですね。ずっとキスしかしてもらえないというのも辛い物がありますし。初めて身体を繋いだ時も、抱く側の海東の方がぽろっと泣いたりして。
泣きたいのはこっちなんだと飛馬が叱責しますが(笑)
「ふたり暮らしのはなし」では、やっと本当に恋人になれて、二人っきりの時間を過ごしたかったのにまたもや突然、永峰と柊が家に訪れて機嫌の悪い飛馬。からかわれてあの二人の所にいるのが嫌だと駄々を捏ねる飛馬を相変わらずの優しい口調で諭す海東。
元同僚だった二人には自分たちの関係がすっかりばれています。
「お前が帰って来たらまたしたかったのに〜」と叫んだ所を二人に聞かれて笑われて、恥ずかしがる飛馬がやたらと可愛らしかった。
その他「ふたりのはなし」では高校生時代、知り合ったばかりの二人のお話も古いアルバムを捲った時の懐かしい気持になれてよかったです〜♪
5つの短編集でした。
短編ではなくて、もっと深い長編もよみたかったなあ☆
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