棺桶も花もいらない
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棺桶も花もいらない

小説・文芸
1,499円 (税込)

7pt

日雇い派遣、早期退職、天涯孤独、シングルマザー…
幸せかどうか分からないけど、生まれてきたから生きている
明日への諦念と今日への執念を抱える人々の生きざま

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    棺桶も花もいらない
  • タイトルID
    2351176
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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棺桶も花もいらない のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    長塚節とかプロレタリア文学とかからの距離は100年分の死ななくなった分なのかもしれない。諦念とか執念とかいう言葉との距離かもしれない。非常用持ちだし袋が一番と思った。どれがよかったか聞いてみると、その人らしさが出る気がする。

    0
    2025年11月17日

    Posted by ブクログ

    どの短編にもコロナ禍は出てくるのだけれどそんな話ではなく、どの主人公も人生順調ではないけれど決してそんな話ではなく。ただ目の前の道を進むのみ。とても良かった。

    「令和枯れすすき」
    「ドトールにて」
    「もう充分マジで」
    「非常用持ちだし袋」
    「みんな夢のなか」

    0
    2025年08月19日

    Posted by ブクログ

    5話のどの話も面白かったがその中でも「令和枯れすすき」は、ホラーで特に好き。これを読んだ直後は、小川洋子ぽいと思ってしまった。(小川洋子のファンですが、ずいぶんと長い間読んでいません)しかし、2話からはイヤイヤそんなことは全くないなと改めた。
    「非常用持ち出し袋」も好き。この家族が愛おしいし主人公が

    0
    2025年08月13日

    Posted by ブクログ

    葬式とかお墓とかって、よくよく考えたら、死んでしまった後のことだから、どうでもいいか。

    今や明日の幸せが大事かな

    0
    2025年07月01日

    Posted by ブクログ

    しょっちゅう小説を読んでいると、こうなればこう感じてこう行動する、みたいな定型、クリシェによく出会う。少しずつ表現を工夫して変化をつけても、どっかで読んだな〜と思うときがある。でもこの短編集には、予想に裏切られどう展開するのか全く見えない新奇さがある(特に『もう十分マジで』)。だから時間を費やして消

    0
    2025年10月31日

    Posted by ブクログ

    5篇の短編集。
    特に好きだったのは『令和枯れすすき』と『非常用持ち出し袋』の2篇。

    『令和枯れすすき』はシニアの派遣労働者の「わたし」が主人公です。コロナ禍で仕事を首になった主人公は、日雇い派遣で働くことになります。毎週金曜日に派遣事務所から現金で給料を受け取るのですが、いつも事務所に周りから浮い

    0
    2025年10月01日

    Posted by ブクログ

    5つの短編集。

    表題の「棺桶も花もいらない」がつけられたものは5編にはないけれど、言い得て妙なネーミングだ。

    どれも廃退的なイメージを纏っているけれど、何故かシュールで後味は悪くない。

    「ドトールにて」がいちばんのお気に入り。
    落語のオチのようで、ちょっとしたホラーでもあり(笑)
    そして、最後

    0
    2025年06月24日

    Posted by ブクログ

    3.5 人生にはいろんなことが起こるが、幸せか不幸せが周りが判断するべきではないと伝える短編集。酷くブスと凄く美人以外はみんな普通と言う考え方は笑った。何が起きても生きていくしかないよというメッセージ。

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    「平場の月」が評判?の著者のコロナ禍前後を描いた短編集。なんとも言えない不穏な空気とピリピリした緊張感が漂う中で、いろんな形の家族(親子)の生活が続いていく。
    今村夏子の初期短編小説に似た雰囲気を感じたな。
    3.4

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    U-NEXT。とちゅうから、オーディブル。著者らしい、独特の文体、視点の短篇集。コロナ禍で、人生が狂ってしまった人たちの話。とにかく『令和かれすすき』が衝撃すぎて。

    日雇いの派遣で働く、独り身の、まあまあのおばあさん。悲しみしかない細かい一人語りが続く。「つっとのおうち」のことを話すあの人との交流

    0
    2025年10月20日

棺桶も花もいらない の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    U-NEXT
  • タイトル
    棺桶も花もいらない
  • タイトルID
    2351176
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2026年07月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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