六白金星・可能性の文学 他十一篇

六白金星・可能性の文学 他十一篇

935円 (税込)

4pt

4.8

楢雄は頭も悪く、鈍臭く、ただ一つ蠅を獲るのが巧かった──。ずる賢く冷淡な兄、心根は優しいが強情な弟、身勝手でエゴイスティックな父、年とともに気弱になる母の関係を描いた「六白金星」のほか、大阪の庶民のねばり強い人生を描きつづけた織田作之助(1913-47)の戦後発表の代表作。(解説=佐藤秀明)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    岩波文庫
  • タイトル
    六白金星・可能性の文学 他十一篇
  • タイトルID
    233347
  • ページ数
    392ページ
  • 電子版発売日
    2013年11月29日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    2MB

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六白金星・可能性の文学 他十一篇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久し振りのオダサク。論文は少し難しいところもあったものの、かなりツボ。オダサクと坂口安吾と太宰治が一緒に飲んでる場面など想像するだけで面白い。自分は自然主義文学が好きなのだが、オダサクはあまり良く評価はしてないようで。

    小説は全て面白かった。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    六百金星とアド・バルーンが面白かった!
    オダサク読んだことなかったけど文豪でこんなおもしろいのは最高!!
    人間の絶望より可能性を描く文学、活き活きとした昔の大阪の描写、大好きな作家になった!

    0
    2023年01月24日

    Posted by ブクログ

     1945(昭和20)年から翌1946(昭和21)年にかけての作品が収められている。1947(昭和22)年にまだ33歳にして早逝した作家なので、若いが「晩年」に当たる。
    『夫婦善哉』を中古の新潮文庫で遥か昔に読んだことがあるきりで、さして印象のない作家だったが、今回読んでみてとても良かった。読みやす

    0
    2022年12月16日

    Posted by ブクログ

    大戦前後の短編と文学論。短編は感触がとても良く好感度高め文学論に関しても共感度高め。志賀直哉はいい書き手だと思うけど指摘していることは正しいように思う。当初文学に抱いていた違和感がうまく書かれていたように思う。ここからいろんな本を読むことができる。いい感じで小説読む気分にさせてくれるそんなテキスト群

    0
    2017年12月18日

    Posted by ブクログ

    頭が悪く、近眼で、何をさせても鈍くさいが、ハエを獲るのが巧い子供の話であるが、まるで吉本のコントのように間抜けである。

    0
    2010年03月13日

    Posted by ブクログ

    オダサクさん喰えない人だなぁというのが感想。
    ある作品では「阿部定の裁判記録を探している」と書いたかと思えば、「探しているのは嘘」と書いてみたり、実際には阿部定事件について【妖婦】を書いたわけで。私小説をやり玉にあげる姿勢も眉唾で見たくなるけど、要するに「面白ければそれでOK!」ってことなのかなぁ、

    0
    2014年11月07日

    Posted by ブクログ

     半分は新潮文庫の夫婦善哉にも収録されていた内容なので、新たに読んだのものはそれほどなかったのですが『女の橋』『船場の娘』『大阪の娘』などの連作は、構成もなにもあったもんじゃないようなセオリー無視の小説ですが、とても面白かったです。織田作らしい奔放な人情物でした。

     『二流文学論』『可能性の文学』

    0
    2017年08月15日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作之助の作品全部大好き脳内お花畑ハッピー野郎です
    『アド・バルーン』がどちゃくそ好きで何回読んでも良〜〜〜!!!ってなります
    『髪』は「撲られたということをここで語ることでユーモアを生んでいる」って解説では言ってるけど、私はいつもユーモア以前に作之助のこと撲ったやつ地獄で待ってろよって思いながら読ん

    0
    2022年12月13日

六白金星・可能性の文学 他十一篇 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    岩波書店
  • 掲載誌・レーベル
    岩波文庫
  • タイトル
    六白金星・可能性の文学 他十一篇
  • タイトルID
    233347
  • ページ数
    392ページ
  • 電子版発売日
    2013年11月29日
  • コンテンツ形式
    XMDF
  • サイズ(目安)
    2MB

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