「論語」に帰ろう

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ビジネス・実用
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日本にもたらされてから一五〇〇年、明治維新の志士も、高度経済成長期の経営者も、為政者から庶民まで、みんな『論語』で学んできた。一見、とっつきにくいけれど、"ツボ"を押さえればよくわかる。ややこしい時代だからこそ、『論語』を読む!大人になった今だから、日本人の基本、『論語』が身に泌みる。

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「論語」に帰ろう のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    日本にもたらされてから一五〇〇年、明治維新の志士も、高度経済成長期の経営者も、為政者から庶民まで、みんな『論語』で学んできた。
    一見、とっつきにくいけれど、“ツボ”を押さえればよくわかる。
    ややこしい時代だからこそ、『論語』を読む!
    大人になった今だから、日本人の基本、『論語』が身に泌みる。

    [ 目次 ]
    プロローグ―日本人を育んだ『論語』
    第1章 “仁”と“恕”―世界に、未来に愛を広める
    第2章 “知”と“勇”―人の上に立つ人間に欠かせない徳
    第3章 “天命”―自分の人生を見出し、生きる
    第4章 孔子の生涯
    第5章 『論語』が世界に与えた影響

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月30日

    Posted by ブクログ

    論語が表から裏から日本人の考え方に影響を与えている事が改めて認識できた。

    孔子と言う人が他の聖人のようにお酒や音楽か好きで、下ネタ…とまでは行かないにせよ聖人らしからぬ言動が残されていたり、一時期ヨーロッパでも東洋思想が取り入れられ、フランスで革命のきっかけとなったくだりは面白かった。

    また、当時中国ではこの世の中を良くするにはどうすればよいか?を考えていた一方でインドでは緻密な論理や数学の体系に対して重きを置かれていたと言うのも歴史的観点から見ても興味深い。


    仁により愛する対象を広げる、そして「悪意には理性をもって報いよ。悪意には理性をもって報い、善意には善意をもって報いる」と言う考えは自分が仕事をする上で参考になった。
    この本でなくても何かしら論語の本を読む事で今の現代社会に通じる学びがあると思えた。

    0
    2020年02月29日

    Posted by ブクログ

    紀元前の思想を、日本は古墳時代に輸入し、江戸時代には統治の道具として利用した。その影響が現代の日本人社会にも及んでいる。そんな論語の言葉は義務教育でも習ったが、教科書の断片的な金言ではなく、少し長めに引用した口語訳・訓下し文は論語の背景まで理解できて良い。「知」について孔子型と西洋型を対比させた文章は興味深かった。大凡人による凡人のための非凡な思想。「聖☆おにいさん」に孔子を登場させても面白いかも、なんて失敬なことを考えてしまった。

    0
    2015年03月05日

    Posted by ブクログ

    ●中国古代の思想の多くは、「現実の問題や悩みへの対処」を考え抜いたものである。
    ●「仁」は孔子の思想の核になる徳。仁により、国境や世代を超えて「愛を広める」ことを説く。
    ●子や孫、部下や後輩を一人前にするには手がかかるが、彼らをすこやかに育むことが世代を超えて愛を広めること。
    ●「恕」は、自分がしてほしくないことは他人にもしない、という徳目。仁へのステップと言われる。恕=自分基準の徳目。仁=相手基準の徳目。
    ●「義」は「みんなのために」という意識。
    ●知・仁・勇は組織を率いるには欠かせない徳。知は紹鴎の収集と分析、仁は方向性、勇は実行力を意味する。
    ●「西欧型の知」は、自分の意見を他人とたたかわせて結論を導き出すもの。「孔子型の知」は、自分自身を一人で磨き上げながら、自分の限界を克服していくもの。
    ●「勇」とはリスクを計算し、引くべきときには引いて、結果を出すこと。時代・状況を生き残るための徳。
    ●組織を導くには、部下を心服させられるだけの「信」と「威」とが必要。
    ●身にならない知識よりも、感情のコントロールをもとにした品格ある行動が大切。怒ることもかまわないが、無関係な人に振り向けるのは問題外。
    ●孔子の教えの凄味は、われわれ凡人にも手の届く「平凡をきわめた非凡」を示したこと。

    0
    2014年12月31日

    Posted by ブクログ

    40にして惑わず。
    惑いっぱなしだなぁ。
    ただ最近自分のできること、できなきことがなんとなく見えてきた気がする。多少、『知』の徳をあげられているのだろうか。

    0
    2011年11月26日

    Posted by ブクログ

    他の本で論語が良いぞ!!と書いてあったので手に取ってみました。
    ただの論語の解説に終わらない内容であり、非常に現代人が求める内容が多く。ビジネスや人間関係など役立ちそうなテーマを、堅いけど、そこまで堅くない論語の教えで結んでいます。
    自分の仕事にうまく落とし込んでいくことができれば…なんて考えちゃいました。リーダーに必要なことみたいな件に響くところが多かったので、できれば上司に読んでもらいたいなんて思いました。

    0
    2010年10月09日

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