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新頂社校閲部10年目、九重心(くじゅうこころ)。甘味が好きでちょっぴり不愛想な彼女は、新入社員・瑞垣(みずがき)さんの教育係を務めることに。直筆原稿の解読、作品を介した作家とのやりとり、誤植への向き合い方――文芸作品に携わる二人を通してみえるのは熱意あふれる校閲の世界。知られざる校閲者の日常と文学界のリアルなエピソード満載のお仕事マンガ、誕生。文庫描き下ろし「こいしゆうかの誤字散歩」収録。(解説・南沢奈央) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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Posted by ブクログ
校閲。校べて。閲して。初めての読み方をまずタイトルで回収できた。
校閲の仕事に興味はあったものの、自分が想像していたものとはかなり違っていたし、奥が深いのだなぁと酷く感じた。
続きもあるとの事なので見つけたら買いたいと思う。
文章への向き合い方。漢字への向き合い方。事実との向き合い方。
校閲の中にも色々な人がいる。
奥付にも出てこない人がどの本にも存在するのだとこの本を読んだことで実感できた。
この後読む本の中でもそのことを忘れずに向き合いたい。
それから誤植などを見つけても、直ぐにミスだと決めつけず自身の無知を先に疑いたい。実際誤植だったならば疲れていたのだろうなと意識を向けたりすることもできるようになったなと感じる。
(売った)
Posted by ブクログ
面白さ間違いなし。
そして、文庫化書き下ろしもあったので、
これを機会に、文庫に買い替えた。
2巻も早く文庫化してほしい。
プロの校閲者さん方には本当に頭が下がります。
校正は普段行っているが、それでもすんごく嫌い(笑)
どれだけ凄い仕事か!!
確かに、本書でも触れられているが
これからAIに大部分を奪われる職種のひとつであろうとは
思わんでもないけど、、。
最後の一線を人間が守らねばならん職業でもあると私は思う。
確かにたまに出版済み書籍でも誤植は発見する
出版社によるねぇ、めっちゃ多いとこあるので、
そこらへんの予算がヤバいのかもしれん。
多すぎる書籍は、まあ、ツッコミも入れたくなるし、
老舗の出版社でも、
専門的なところの誤りなどもちらほらあるので、
これからも、そのまま放置しようとは思う(笑)
たまにSNSで鬼の首とったみたいに書いてるヤツおるけど
あれはどうなんやろねぇ。
まあ、重版したら訂正できるから、ありがたいんか?
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