消されゆくチベット

消されゆくチベット

作者名 :
通常価格 748円 (680円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

2008年の騒乱以降、チベットの文化や伝統を消し去ろうとする圧力はより一層強められている。宗教活動の制限、チベット語教育への介入、天然資源の無秩序な採掘、厳しい言論統制など、中国による政治的、文化的弾圧は年々深刻化している。だが、チベット問題は、今、世界を覆うグローバル経済の面からも見る必要がある。そして、伝統や文化の継承は風前の灯のように見えるが、厳しい状況下でも懸命に文化や伝統を守り抜こうとするチベット人たちが多く存在するのだ。長きにわたって現地を取材してきた著者が、独自のルートでチベットの現況を詳細にルポルタージュする。【目次】はじめに/地図/第一章 ドンを探しに/第二章 変容する食文化/第三章 ダワのお葬式/第四章 子供の情景/第五章 伝統工芸の行く末/第六章 「言葉を入れておく瓶はない」/第七章 近代化の波/あとがき

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2013年10月25日
紙の本の発売
2013年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

消されゆくチベット のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年08月21日

    チベットに何度も赴いている女性による紀行文というかルポルタージュ。
    全七章構成。
    第一章 ドンを探しに
    第二章 変容する食文化
    第三章 ダワのお葬式
    第四章 子供の情景
    第五章 伝統工芸の行く末
    第六章 「言葉を入れておく瓶はない」
    第七章 近代化の波

    チベットの自然、食や葬式等の文化、教育、伝統...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月27日

    この人は本当に純粋に、チベットで起きていることを憂いているのだなと思う。何度も足を運び、現地の人たちとの交流に基づいて書かれていることはわかるけど、チベット文化は善きもの、中国の文化はそれを破壊する悪しきものと言われているようで、複雑な気持ちになる。

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    Posted by ブクログ 2015年11月15日

    ちとイメージが違ったかな。もう少し歴史的な背景や中国との距離感やその変遷などを知りたかったかな。
    近代化に伴い昔のアナログ感は失われ、便利なデジタル感が残る。寂しい感じがするのは先進国側のエゴなのです。

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